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皆さま、1月の終わりになってしまいましたが、あけましておめでとうございます! 
2021年が始まりましたね。 どのようなお正月をすごされたでしょうか。 
今年はどんなふうにすごしていこうか、それぞれいろいろな想いがわき上がってきているのでは
とおもいます。
今年もまだまだ大きな変化の年になりそうですが、励まし合いながらいっしょに進んでいけたら
嬉しいです、きっとよい方向へと向かっていくことを信じて。


わたしは元旦に伊豆の海に初日の出を見に行きました。 風が強くてものすごく寒かったのですが、
お天気が最高によかったので、海から昇る素晴らしくパワフルな初日の出を見ることができました。
また伊豆の海の、ところどころ緑がかった美しい青色にも胸の奥からすっきりとクリアになるのを
感じ、白い砂浜では勇気を出して裸足でアーシングもして気持ちよく浄化できました。



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その後、熱海にも立ち寄って大好きな来宮神社のご神木の大楠にもご挨拶に行きました。
午後だったせいか、それほど混んでいなくて比較的ゆっくりと参拝することができました。
この樹齢2000年の大楠に会いに行くと、いつも何か素晴らしい叡智と生命エネルギーを
いただく気がして、心からの喜びと感謝の気持ちが湧き上がってきます。
皆さまも地元などの神社に初詣に行かれましたか?



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昨年はコロナのことがあり、本当に大変な年になりました。 全世界的な出来事だったのと、
なかなか収束せず先が見えないこともあって、対処していくので精一杯だった気がします。
ですが、誰もが半ば強制的に活動や移動をストップさせられ、自分や家族と向き合う時間が
増えたことで、今までの生き方を見直す大事な機会にもなりました。
働き方や生き方、価値観が変わった人も多かったのではないでしょうか。

今年はその上でそれぞれが変化しながら、いよいよ新しい一歩を踏み出していく、そんな年に
なるのではという気がしています。
個人だけでなく、人類全体が新しい世界の仕組み・あり方を作り始めていく、生まれ変わりの
時なのかもしれません。

とはいえまだコロナも収束の兆しが見えませんし、オリンピックの開催もかなり危ぶまれる
ところですが、それでも何か新しい方向へ大きく転換していく予感がします。
そうせざるを得ない、もう以前のやり方では通用しないということなのかもしれませんが。



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そんなことを一年の始まりに感じていたとき、絵本関係の新年の会で「今年はひとりひとりが
新しい物語を作っていこう、そうすることで他の人をエンパワーしていこう」というお話が
ありました。 そしてもう一つ大事な視点をもらえたのが、今はオンラインで同じような
価値観の(話が合ったり興味が似ている)者同士がつながったり集まったりする傾向がどんどん
強くなっていて、もちろんそれは悪いことではないのですが、それはある意味で知らず知らずの
うちに分断が進んでいることにもなっていると。

そうですよね、リアルで会う機会が減っている今、オンラインで気の合う者同士で集まれば
もちろん楽しくてよいのですが、ある意味価値観の違う人や嫌な人・苦手な人には会わなくて
済むようにもなっている。 果たしてそれでいいのかと問いかけられてハッとしたのでした。
これがもしかしたらよく言う「パラレルワールド」なのかもしれませんが、やっぱりリアルな
世界ではいろんな価値観の人間がともに暮らしているのが今の地球であって、そうであるならば
たとえ価値観の異なる相手でも、ちゃんとコミュニケーションを取り、お互いを尊重し率直に
心を開き合って何とか調和を創っていかないといけないのではとおもったのです。



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「風の時代」に入ったということもしきりに言われていますが、価値観がこれまでとは大きく
変わっていくことも意味しています。 
こういった今年のテーマになりそうなことを見ていくと、個人的にはこれからの新しい地球は
どんなふうだったらいいだろう?どんな世界だともっとみんなが幸せに暮らしていけるだろう?
という自分なりのビジョンを持ちたいなとおもいます。
そして自分だったらどんなふうに人とつながっていきたいか、何を大事にしたいのか、何が
できるのか、何を発信していきたいか、具体的に動き出す年にしたいとおもっています。

軽やかに楽しく自然体でありながら、同時にこれまでの枠を壊していく、もっともっと自由な
発想でやっていくことができる時代なのではないかなという気がしています。
今はコロナで人間らしい活動が大きく制限されて、わたしたちのいのちの力が少し弱ってきて
しまっているのが個人的にはとても悔しいというか悲しいので、少しでも気持ちがホッとしたり
元気や勇気が湧いてくるような、そんなことができたらいいなという希望があります。
わたし自身はすでに何度も触れていますが、自然の美しさになぐさめられたり力をもらったり
してきたので、自然界のこともさらに伝えていけたらとおもっています。



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コロナ禍にあって、人知れず孤独を感じたり体調や心の調子を崩してつらい想いをされている
方も多いとおもいます。
わたしは以前に清里で、イギリスの哲学者ティムさんの来日リトリートに参加したことがあるの
ですが、彼が今はオンラインで月一度温かいつながりを確認し合う集いの場を作っています。
今西さんという女性が主催してくださっていて、通訳の方もいらっしゃいます。
わたしも何回か参加したことがあるのですが、瞑想タイムや自分のからだをリラックスさせる
セルフボディーヒーリングの時間もあったりして、安心できて温かい気持ちになれる会です。
もしご興味ある方がいらしたら、サイトをご覧になってみてくださいね。


ティムは「ユ二ヴィジュアル」というユニークな言葉(コンセプト)を提唱していますが、
それは「ワンネスに目覚めた個人」のことを指しています。
「ワンネス」もよく言われる言葉ですが、実感として持つことは意外と難しかったりもします。
わたしはそんな時、次のことを思い出すようにしています。

「わたしは○○です」「これは花です」と言うと、それぞれが分離して存在している印象を強く
受けますが(個のほうが強調されるという意味で)、「いのちが○○(わたし)をしている」
「いのちが花をしている(花として現れている)」と言うと、もともと同じいのちあるものとして、
そこからそれぞれがユニークな形でこの世界に現れているという雰囲気に変わりますよね。
こちらの表現を使うと「ワンネス」がよりイメージしやすくなるように感じます。



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その他に、これは最近見つけた祈りの本なのですが、無心に声に出して読み上げていると心が
自然に落ち着いてくるのでいいなぁと感じています。 「主よ」と呼びかけるところも多いの
ですが、特にクリスチャン向けのものではないそうなので、参考までにご紹介します。
祈りはいくつもありますが、わたしはその日の自分に特に響くものをいくつか組み合わせて
読んでいます。 



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長くなってしまいましたが、最後に風の時代のまるで申し子のような、「藤井風」さんという若い男性
ミュージシャンを最近立て続けに人から紹介されました。 Youtubeで大変な人気だそうです。
皆さまのほうがよくご存じかもしれません。

『帰ろう』という曲が特に好きなのですが(ミュージックビデオも素敵なのでぜひ!)、インタビュー
動画の中で彼が語っている内容だったり、岡山弁で訥々と話す彼の雰囲気やミュージシャンとしての
あり方が、とても自然体で優しくてすごくいいなとおもいました。 
きっとこれからは必死にがんばって夢を叶えるというよりは、ただただ好きなことを夢中でやっていたら、
いつの間にかこんなふうに多くの人に届いていたという感じの人たちが増えていくのではないかなと、
そんなことも嬉しく思わせてくれます。









今年は新たな自分を立ち上げて進み始める人が多く出てくる気がして何だかワクワクしています!
皆さまといっしょにいのちに優しい"二ューアース"を創っていけたら嬉しいです。
今年もどうぞよろしくお願いします。



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クリスマスもすぎて、本当に今年も残りわずかとなりました。
コロナによる影響を大きく受けた、だれにとっても忘れられない一年がまもなく
終わろうとしています。

きっと何かしら大変なこともあったとおもいますが、それでもこうしてなんとか
無事に元気に乗り越えてこられたこと、まずは感謝したいとおもいます。
本当によくやってきました。 そんなご自分をぜひ労ってさしあげてくださいね。


   
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さて、12月はじめに今度は九州のほうへ久しぶりに旅をしてきました。
天孫降臨の地、そして日向三代ゆかりの地を巡るのがテーマで、講師の先生の
解説を聞きながらの、なかなかマニアックな旅でした!
阿蘇から入り高千穂へ、その後宮崎の海沿いの神社(青島神社と鵜戸神宮)に
向かい、最後は霧島神宮へ行くという行程です。

初日の最初に行ったのが上色見熊野座神社です。 難しい名前ですね(笑)
詳しいことはこちらをよろしければご覧くださいね。

 
次は何度目かの高千穂峡、お天気がよかったので真名井の滝はこの日もやはり
美しかったです。 高千穂神社と天岩戸神社へと参拝が続きました。



  
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翌日には鬼の洗濯板の海岸でも有名な青島神社と鵜戸神宮へ。
どちらも初めての参拝となりました。
青島神宮の元宮はうっそうとしたまさにジャングルの中にひっそりと
たたずんでいて驚きました。
また鵜戸神宮も奇岩が目を引く絶壁にあり、迫力がありました。


 
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最後に念願だった霧島神宮へ。 夕暮れ時になっていましたが、夕日に映える
紅葉があざやかで素晴らしかったのと、旅の終わりを告げるようにちょうど
沈んでいく神々しい夕日に、しばし見入ってしまいました。
(今回は時間の関係で霧島神宮古宮址までは行けなかったのが残念でした)


 
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また冬至には再び八ヶ岳へ。 季節が進み、うっすら雪化粧した八ヶ岳は
まばゆいばかりの神々しい美しさ!
宿泊したホテルの部屋からは、冬至の朝日と富士山を見ることができました。
海や湖が好きですが、山に行く機会が増えると山もいいなぁとおもうように
なりました(ただ単に気が多いだけ・・・?!)


  
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ここからはまたお勧めの本などをご紹介します。
「喜びから人生を生きる」の著者のアニータ・ムアジャーニさんの次の本で
「ここがもし天国だったら」です。 前書は臨死体験そのものについても詳しく
書かれていましたが、こちらではその体験から学んだことを改めてテーマ別に
わかりやすく解説してくださっています。 
いろんな考え方があるとおもいますが、わたしはまた視野が広がって気づきを
もらえたと感じています。


    
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こちらの動画も中には参考になる方もいらっしゃるかもしれません。
(日本語訳がついています)








次にイギリスのグラストンベリーへの旅でもご一緒したことがある、エンジェルアートや
ヒーリングなどもされているエレマリアさんの新しい小さな素敵なオラクルカードを
ご紹介します。
とにかく小さいので持ち歩きにとても便利なのですが、メガネがないと解説の文字が
小さすぎて読めません(笑)
どのカードもとってもポジティブなメッセージで元気をもらえます。
今お気に入りのカードで毎日引いて楽しんでいます!


「ユニバーサルオラクルカード」

  
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次にご紹介したいのは、知人の紹介で知った深瀬さんという男性が描いてくださる、
「スピリチュアル・ドリーミング」。 その人の神聖な魂のビジョンが一枚の絵に
なったオリジナルアート・セッションです。

説明がちょっと難しいので、詳しいことはこちらをどうぞ!

 
わたしは毎回楽しいので何度か描いていただいているのですが、その都度雰囲気の
違う絵になって不思議なんです。 自分の魂の成長の記録のようなものなのかも
しれません。 年に何度か東京でセッションをしてくださるので、ご興味のある方は
一度受けてみられてはいかがでしょうか。


 参考までにわたしの最新のアートはこちら↓ 今回はちょっと可愛らしい感じ♪
 タイトルは「愛・いのち・光」(イタリア語です)
                


 
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先日、六本木で開催中のジョン・レノンとオノ・ヨーコの「ダブルファンタジー」展に
行ってきました。 特に二人のファンというわけではないのですが、惹かれるところも
あったので、この機会に改めて二人のことを詳しく知るいい機会とおもったのです。






二人が出会ってからのことがかなり詳しく順を追って紹介されていて、とても
見応えがありました(映像も多くてよかったです!)。
ヨーコの言葉で印象的だったのは「ジョンとわたしは『イマジン』を作るために
出会ったようなものだ」というようなことを語っていたところです。
二人の絆の強さ・深さを見ると、まさに”Love&Peace”に全身全霊を捧げた同志
だったのだなぁと感じました。

『イマジン』も『Love』も本当にシンプルで美しい普遍的な名曲ですね♪
今年はコロナに見舞われたこともあって、またこの『イマジン』が世界中で広く
歌われたそうです。
彼らの素晴らしいところはどれほどマスコミに非難されようとも、いつも行動し
続けてきたところです。 これも二人だったからこそできたのことではないかと
おもいました。 

写真OKだったので、いくつか心に響いた二人の言葉をご紹介します。
皆さまはいかがでしょうか。


 
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冬至を迎え、土の時代から風の時代になったと言われます。 皆さまもよく耳にされて
いらっしゃるのではないでしょうか。
いろんな方が情報を発信してくださっていますが、これからの「風の時代」のキーワード
として共通するものが見えてきました。 簡単にまとめてご紹介します。


 ◎縦社会から横のつながり・協力・共同創造の時代への転換

 ◎女性姓・寛容性・受動性(分離ではなく慈愛を持ってゆるす、受け入れる)

 ◎子どものような無邪気さ・心から「楽しい!」とおもうことをする

 ◎自分が本当にどうしたいかを決める(頭ではなくハートで感じることに従って)
  自分軸をしっかり持つ・自分のペースを大事にする
  
 ◎情報の発信&シェア(一人一人が積極的に)・コミュニケーションが大事

 ◎セルフケア(自分自身のメンテナンスもしっかり)



今年も本当に更新が気まぐれなブログにお越しいただきありがとうございました。
まだ世界は混沌としていて先の見えない状態が続くようですが、そんな中でも何かしら
2021年は新しい希望の光が見えてくることを信じたいとおもいます。
今年はきっと、わたしたちはそれぞれが深くこれまでの生き方や自分と向き合わざるを
得なかったので、気づかないうちに大きく成長しているのではないでしょうか。

個人的にはずっと変わらず、自然と調和しいのちに優しい世界、それぞれがのびのびと
いのちを輝かせ、お互いを尊重し合うやすらぎに満ちた世界を願っています。
それでは大晦日から寒波がやってくるようですので、暖かくしてどうぞ安全にお元気に
よいお年をお迎えください。 来年もよろしくお願いいたします!


  
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この間まではこの時期とはおもえないような暖かさでしたが、急に寒くなってきました。
体調管理に十分気をつけておすごしくださいね。
街ではクリスマスの華やかなイルミネーションが輝いているのをよく見かけます。


 みなとみらいのイルミネーション


      
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10月の後半ごろから、ようやく安定したさわやかな秋晴れが続いたこともあり、日帰りも含め、
いくつか秋の旅を楽しむことができました。
もともと秋は初夏と並んで好きな季節ですが、空気が澄んでひんやり心地よく、紅葉がきれいで
いい季節だなぁと心からおもいました。

10月の終わりに、まずは初めて上毛三山(群馬県の榛名山の榛名神社、赤城山の赤城神社、
妙義山の妙義神社)を日帰りバスツアーで訪れました。 お天気に恵まれて紅葉も楽しめました。
それぞれに趣きが違ってよかったのですが、特に感激したのは境内の自然が変化に富んでとりわけ
素晴らしい赤城神社でした。


   
  榛名神社


      
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  赤城神社


      
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  妙義神社


       
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その次に日帰りで三島に出かけたのですが、2つ目的があったからです。
一番メインの目的は夕方からクレマチスの丘で開催される、映画「センス・オブ・ワンダー」
の上映会に参加することでした。 せっかくなのでその前に、以前から一度行ってみたいと
おもっていた三島スカイウォークという、富士山が見える長い吊り橋に向かいました。

この日は最高のお天気で空は真っ青、富士山もくっきり見えました。
わたしは高所恐怖症ではありませんが、それでも吊り橋は大勢の人でけっこう揺れたので、
ちょっとドキドキしました(笑)



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そのほかに三嶋大社にもご挨拶をして、三島はきれいな湧水が多いことでも有名なので、
清流が流れる公園で一息ついたり、身も心も浄化されるような気持ちのよい時間をすごす
ことができました。



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  三嶋大社ではこちらの樹のパワーに惹かれました



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  名物の福太郎餅もおいしかったです♡


       
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そして午後になってクレマチスの丘に移動しました。
こちらはいろいろなお花が楽しめる広々とした庭園があるので、暗くなる前に散策を
楽しみました。



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夕方からの映画上映会では、当日になって急遽登壇が決まった映画の出演者であり、
本の翻訳者でもいらっしゃる上遠恵子さんの対談もあり、本の愛読者としては本当に
嬉しいサプライズでした。 しかも当日持参していた本に、サインまでしていただく
ことができ(庭園の散策中に偶然お見かけしてお声をおかけしたところ、申し出て
くださって)、大感激のひとときとなりました。 ミラクルに心から感謝です!







長くなりましたが、最後に八ヶ岳のほうへ出かけた時のことも少しご紹介します。
小淵沢と清里の間くらいの場所だったのですが、この日もいいお天気に恵まれたので、
富士山も八ヶ岳も両方ともくっきりとよく見えて心が弾みました。
森の中を少し散策する時間もあったのですが、冷たい澄んだ空気の中、高原の美しい秋の
雰囲気を全身で感じることができて幸せでした。




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   いかにも高原の駅といった風情(ポッキーのCMに出てきそう♡)


                
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コロナになって以前にもまして、自然の中ですごす時間がかけがえのないものとなっています。
引き続きコロナや風邪に気をつけながら、お散歩も上手に楽しんでいきたいですね。
そろそろ地元のイチョウ並木も黄色い葉っぱが散り始めました。 
まもなく12月。 季節は冬へと静かに進んでいきますね。



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皆さま、またまた長いことご無沙汰してしまいました。 まだまだコロナは収束してくれないようですが、
なんとかそれぞれにお元気でいてくださるといいなと心から願っています。
そしてそうこうしている間に秋になりましたね。 たいしたことをしている感じでもないのに、時間が
過ぎるのがはやいなぁと感じます。 急に寒くなったりしたので、どうぞ気をつけておすごしくださいね。



        
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この夏はまた久しぶりにちょっとひどい腰痛が出てしまい、痛みがひどくてあまり動けませんでした。
特に8月は長い梅雨が明けて猛暑日が続いていたので、家でおとなしく読書をする時間が多かったです。
昔から好きな本を読み返すこともあったのですが、もう何十年も手元にあったのに、なかなか読めず
にいた有名なエンデの「モモ」をついに読むことができたのはとても幸せなことでした。



        
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今になって「モモ」をなぜ読むことになったかというと、NHKの「100分で名著」という番組があって
参考になるし面白いので時々観ていたのですが、この「モモ」が取り上げられていたのを観たのが
きっかけでした。 河合隼雄さんの息子さんが解説してくださっていたのですが、その解説がとても
よかったんです。 今まで恥ずかしながら知らなかったのですが、「モモ」はまさにわたしが人生で
大事にしたいとおもっていることがとても美しい物語として描かれていて、そのことが本当に嬉しい
驚きだったのです。

「モモ」が教えてくれるのは人生の本当の豊かさ。 わたしも人生の真の豊かさとはこの物語が教えて
くれているようなことにあると、かけがえのない愛する家族を亡くして以来、心からそうおもうように
なっていました。 いのちとは何か、死とは何かについても深く考えさせられるお話です。
驚くほど現代を生きるわたしたちへの警鐘とも取れるような、今の時代にぴったりのお話です。
特にコロナによってわたしたちが一斉にこれまでの生き方を見直すきっかけとなった今、ぜひお勧め
したい本です。





わたしはあまりにもこの「モモ」に感動したので、エンデにもはまり、彼についての本も読みました。
そして彼はシュタイナーの影響も強く受けていることを知りました。
また先日長野の友人を訪ねて行った際、黒姫高原にある黒姫童話館を訪れたのですが、それはエンデの
貴重な資料がいろいろと展示されていることを知ったからです。
エンデの再婚相手のかたが日本の女性だったこともあるのでしょうか、日本にこのような資料が多く
寄贈されたことは、エンデファンとしてはとても嬉しい限りです♪

 
  

  こちらは長野の素敵なワイナリー

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次にわたしが以前からずっとバイブルのように大事にしている本で、前にもご紹介したことが
あったとおもいますが、レイチェル・カーソンの「センス・オブ・ワンダー」です。
農薬散布の弊害を世に示した「沈黙の春」の著者としても有名ですね。
とても短くてすぐに読めてしまう本ですが、レイチェルの自然を愛するメッセージは、わたしが
日ごろから自然に対して感じていることそのもので、読むたびに深く共感させられます。

愛する家族を亡くして本当につらく悲しい日々を送る中で、ある日気がつくと太陽や風、そして
木々や植物、生き物たちがわたしをなぐさめてくれるのを強く感じたのです。
そのときからわたしは少しずつ生きる喜びを取り戻していきました。
自然界の優しい慈愛や励ましに何度となく癒やされたり力をもらったので、地球の自然界への
感謝の気持ち、親しみを感じる気持ちはとても強いものがあります。


      
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わたしは海を見ながらやわらかい海風に吹かれていると、「あ~、生きてるなぁ」と心から
感じます。 また森へ行って木々の葉が風に揺らぐのを眺めていると、心から癒やされるのを
感じます。 木漏れ日や水面に太陽の光が当たってキラキラ光る様子を見ていると、なんて
美しいのだろうと何度見ても心から感動します。 
毎日のように空の色を見ていても飽きません。そんなとき、この一節をいつも思い出します。


 ー地球の美しさと神秘を感じとれる人は、科学者であろうとなかろうと、人生に飽きて
  疲れたり、孤独にさいなまれることはけっしてないでしょう。 たとえ生活のなかで
  苦しみや心配ごとにであったとしても、かならずや、内面的な満足感と、生きている
  ことへの新たなよろこびへ通ずる小道を見つけだすことができると信じます。



同じく自然界への畏敬の念を持ち続けたのがアラスカの写真家の星野道夫さんです。
星野さんのフォトエッセイが好きなのですが、特にこのシリーズがお気に入りで5冊とも
大事にしています。
星野さんといえば、地球交響曲(ガイアシンフォニー)第三番で取り上げられていますね。





     
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わたしは時々NHKのSWITCHインタビューという番組を見ることがありますが、最近とても
よかったなぁとおもったのが、鴻上尚史さんとブレイディみかこさんの対談の回でした。
「多様性」はわたしも常々関心のあるテーマなのですが、お二人のお話は共感するところが
多くて、とてもよい刺激と勇気をいただきました。
番組をご覧になった方もいらっしゃるかもしれませんね。






ブレイディさんのことはわたしは初めて知ったのですが、「ぼくはイエローでホワイトで、
ちょっとブルー」という著書がとても話題になっている方だそうです。
アイルランド人がご主人のイギリス在住のブレイディさんが、息子さんの学校で実際に目に
したり体験した様々な社会の差別や格差、偏見や分断について描かれているとのこと。
わたしもこれから読んでみたいとおもっています。



       
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「多様性」はこれからの世界の大きなテーマだとおもっています。
人種も文化もいろいろな生き物も気候風土も実に様々で多種多様だということが、この地球の
まぎれもない大きな魅力だとおもうのですが、わたしたちはその違いのために、お互いを批判
し合ったり戦争になったりいじめや排除があったり、世界の分断の一番の原因になっていると
感じます。 こんなにいろんな意味で変化に富んだ星はないですよね、地球の素敵なところだ
とおもいませんか?

もちろん難しいことは承知の上で、それでもわたしたちがもっとこの多様性・お互いの違いを
少しずつでも面白がれるようになれたらいいのにとおもうのです。
多様性があるということは、実はとても豊かなことなのではないかなとおもいます。
この「多様性」を「平和」につなげていくことが、これからの地球の重要なテーマなのかも
しれません。 そのためにはコミュニケーションの力が大切だとお二人は語られていました。
 


  軽井沢のレイクガーデン

     
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皆さんもよろしければぜひ「読書の秋」をお楽しみくださいね♪



皆さま、こんにちは。 2020年を迎えて喜んでいたら、あれよあれよという間に
世界中が新型コロナの蔓延で大変な状況になっています。 
特に外出が厳しく制限される中、長期にわたりおすごしの海外の皆さま、お元気に
おすごしでしょうか。
東京は桜の季節も終わって、日に日にさわやかな新緑が輝きを増しています。




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わたし自身、十分気を付けながら外出を控えすごしていますが、先が見えない状況で
心身ともにストレスをためずにいることは、なかなか難しいなぁと感じています。
もうすでにいろいろな方がご紹介されているので触れるまでもないかもしれませんが、
わたし自身がいいなと感じて日々実践していることについて、少しお伝えしたいと
おもいます。

まずよく言われていることですが、体の免疫力をアップすることが大事ということで、
食を整えようとおもいました。 もともと一日2食の生活でしたが、この機会にさらに
少食を心がけるようになりました。 外出して動くことが減っているので、体のために
負担を減らすのが一番の理由ですが、少食であればそれほど食料の心配をしなくても
よくなるということもあります。 断食も定期的にされるといいかもしれませんね。

このところ小豆を入れた玄米をいただくことが多く、不思議に以前よりもおいしく
感じます。 昔から発酵食を積極的に取り入れている日本食の素晴らしさを日々再認識
しています。 
わたしもお味噌汁はなるべく毎日いただくようにし、生のサラダを含め野菜を多くして、
肉と魚は極力減らしています。 なかなか完全なベジタリアンまではいけないのですが。

食に関連して、ニューヨークでマクロビを教えている友人のサイトをご紹介します。
免疫力をアップするお料理を動画などでも紹介してくれています。
おうちでお料理をされる方も多いとおもいますので、参考になさってみてくださいね。

http://kiyominy.com/


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マスクが入手しづらくなっていますが、ヘンプ(麻)のマスクを知り合いが作ってくれた
ようです。 わたしも今オーダーして到着を待っているところです。
ご興味があればご覧くださいね。
(ご自分で可愛く作られる方もいらっしゃいますね!)

  https://musuhi.base.ec/


わたしはもともと積極的に運動するタイプではないのですが、家でヨガやストレッチを
やったり、お天気の良い日には近所の高台の公園まで歩くようにしています。
急な長い上り坂を通るので、なまってしまいそうな足腰を鍛えるのにうってつけです(笑)
日光に当たるのも大事ですよね。 外の風に当たるのは本当に気持ちがいいですね~
以前は公園に行っても、あまり子どもたちを見かけることはなかったのですが、今は学校に
行けない子どもたちが元気に遊んでいて心が和みます。

恥ずかしながらこの程度のことを心がけているだけですが、それでも体重が4キロ減って
くれて、ちょうどいいかなとおもうくらいに落ち着いてくれたので喜んでいます(笑)
さらに平熱が36度、時には35度台と低くなっていたのですが、今は常に36度5分くらいに
なっていることも嬉しい変化かなとおもっています。


それからこれは実践的なコロナの予防法になるとおもうのですが、ヒマラヤ聖者のヨガ
マタ相川圭子さんが動画の中でお湯で清める方法を教えてくださっています。
誰でもすぐにできることなので、よろしければ参考になさってください。
(動画開始10分後くらいからお話しくださっています)


  



不安や恐れに揺れがちな心を整えるために、瞑想や呼吸法もするようにしています。
ですがわたしの場合はじっと座っている瞑想がちょっと苦手なので(苦笑)、代わりに
マントラを唱えるチャンティングを続けています。 声を出すのも体にいいなと感じて
いるので、わたしには楽しくできて気分がよくなるので助かっています。
何より無心に唱えていると、思考が止まるので自然に今に集中できる感じがします。

特に気に入っているマントラを2つご紹介しますね(スナタム・カーのまろやかな声が
個人的に大好きです!)。


 

 Aad Guray Nameh
 Jugaad guray nameh
 Sat guray nameh
 Siri guru devay nameh
 
このマントラはとてもパワフルなプロテクト(守護)を得られるそうです。


 
 
 RA MA DA SA SA SAY SO HUNG (ラマダサ サセイソハン)
 
 聖なる癒しのマントラで、遠くの人にも癒しのエネルギーを送ることが
 できるそうです。

この他にわたしは毎日、次のロカのマントラも唱えています。

 Lokah samastah sukhino bhanvantu (ロカ サマスタ スキノ バヴァンテュ)

 すべての生きとし生けるものの健康・安全・幸せと自由、そして世界の平和を
 祈って心をこめて毎朝108回しています。

わたしの場合はたまたまチャンティングの情報がなぜか繰り返しやってきたのと、
実際にやってみて自分が気持ちよくできるので続けていますが、皆さんも何かご自分の
気持ちが落ち着くもの、やって楽しいものなら何でもいいとおもうので(音楽でも
他のことでも)、ぜひお好きなことをする時間を大事になさってみてくださいね。

他には毎朝フィンドホーンのアイリーンさんの本『心の扉を開く』も読んでいます。
その日のガイダンスを丁寧に読んで心に留めるようにしています。
不思議に今の状況にピッタリの内容が書かれていたりして驚くこともあります。

        
     
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チャントとは別に、わたしは瞑想のピアニスト、ウォン・ウィン・ツァンさんの
ピアノが大好きなのですが、最近はよくご自宅から即興演奏をライブ配信で届けて
くださっているので嬉しく聴かせていただいています。
本当に心が落ち着き静まっていくような、慈愛に満ちた美しい音色です。
たくさんアップされているので、ご興味があればお聴きくださいね。



  



たとえ状況がいかにシリアスであっても、ユーモア(笑い)やリラックスすることは
とても大事です。 笑うことも免疫力を上げてくれるので、ぜひ声を出して笑うことも
忘れないようにしたいですね。
(志村けんさんの追悼番組にはずいぶんと助かられました。 本当に優しい方でしたね。
 けんさん、ありがとうございました!)



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今回のコロナ対策で、今は世界中でわたしたちの生活が足止めされ、自宅待機になって
いるところがほとんどですが、まるで強制ストップがかかったかのようだと感じます。
わたしたち人間にとっては不便なこと、不自由なことではありますが、でもこの間に
地球は確実に蘇生していっている、それは本当に喜ばしいことではないでしょうか。
海や川や大気が急速にきれいになってきていると聞きます。

コロナについてはいろいろなことが言われていますが、それでも何か意味・必然性が
あって発生してきたものであるはずです。 わたしたち自身で地球温暖化や環境汚染を
なかなか止められないので、もしかしたら地球の自浄作用の意志のあらわれでもあるの
かもしれません。
またわたしたちがいかに恐れを持っているか、そのことも見せてくれているような気が
してなりません(健康に対して、死に対して、お金や仕事、人間関係に関することなど)。
自分の愛する大事な人に何かあったらどうしよう?、そうおもうのは自然なことです。



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これはある意味、わたしたち全員が一度忙しく動き回るのをやめて、じっくり静かに
内側を見る、心の状態を見る貴重な機会としてもとらえることができるとおもいます。
そのためにこのような世界で一斉に強制ストップがかかっているのではないでしょうか。
自分はいったいどんな恐れを持っているのか、ずっと気付かないふりをしてきたものが
今一気に表面化してきている気がします。 それは決して悪いことではなくて、しかも
恐れを持つこと自体、何も悪いことではないとおもいます。 ただそれを抑圧したり
否定するのではなく、「ああ、自分はこのことがずっと恐かったんだなぁ」と気付いて、
それを認めて受け入れてあげれば、自然に解放されていきます。
もちろんつらい時は一人で抱え込まずに、周りの人に素直な気持ちを聞いてもらうのも
大事なことですね。

本当にこのままの生き方でいいのか、今こそ一人一人が本気で振り返ってみる時なのでは
と感じます。
わたし自身がそうなのですが、生活のいろいろな面が今までのようにいかなくなってみて
初めて、これまでの生活がいかに恵まれていたか、そしてすべては当たり前ではなかった
のだということを痛感されている方も多いのではないでしょうか。
自由に行きたいところへ行ける(国内外へ)、会いたい人に心置きなく会える、映画や
コンサートなどエンターテイメントやアートを楽しむ、外食や買い物を楽しむ、学校へ
行く、家族と触れ合える、それらすべてが今となってはなんて素晴らしいことでしょう。
心からそうおもいます。 失われてみて初めて気付いたことがたくさんあります。

自分にとって本当に大切なものは何か、だんだんと一人一人そのこともはっきり見えて
きているのではないでしょうか。 
このことが収束したら、もっと違う生き方をしようという気持ちになっていらっしゃる方
も多いのではないかと感じます。
今すでに自分がだれかのためにできることを軽やかに始めている人や子どもたちの姿を
テレビで知ったりすると、人ってやっぱり素敵だなぁっておもいます。



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またどの国も例外なくコロナに対応しないといけないため、国を超えて協力していく
必要があるというのも重要な側面のように感じます。 今はまだ各国がそれぞれの対策
をしていてバラバラにも見えますが、それでは限界があるようにおもいます。
そう考えると、コロナがわたしたちに与えてくれている素晴らしい恩恵やポジティブな
可能性が見えてくるとおもいませんか。

これからは国や政府、大企業や有名人、リーダーと言われるような人たちがどうにかして
くれるという世界ではなく、わたしたち一人一人の力が大きくなっていき、それぞれが
自分で判断し責任持った行動をしていく、そして自分のできることで他の人たちと自然に
助け合っていくことで道が開けていくような気がします。
今は本当にわたしたち全員が自分の持つ力、世界に対する影響力の大きさに目覚めるよう
促されているのではないでしょうか。

国境が封鎖されたり自宅待機だったりと、一見究極に分離してしまっているように見える
今の世界ですが、それは幻想にすぎず、わたしたちはすでにもはや一つにつながっていて
(というかもともと一つというほうが正しいですね)、意識や心までが完全に分断・分離
されてしまうことなどありえないとおもっています。

コロナウィルスは今、わたしたちに本当にたくさんのことを教えてくれています。
この短期間の間にどれだけのことに気付かせてくれたことでしょう。
そのことをとても素敵にまとめて伝えてくれている動画をご紹介します。
他の方がブログに載せてくださっていました。


  



わたし自身は、奇跡のコースや自分の人生体験等で学んできたこととして、すべての問題の
解決方法・答えはシンプルですが「愛」だと考えています。
「愛」というと何だか漠然としているかもしれませんが、「愛」はどんな武器よりも強い
ものだとおもっています。

アインシュタインが娘に送った手紙だと言われている有名な文章があります。
ただし真偽のほどは定かではないそうですが、それでも内容を見るとアインシュタインが
伝えたかったことが確かに含まれているような気がします。
美しい文章で「愛」について語られているので、少し長いのですがご紹介します。

https://www.brand-c-d.com/single-post/2018/01/11/アインシュタインの愛の手紙


また偶然テレビでフランスの経済学者・思想家のジャック・アタリ氏が今回のパンデミックに
関してインタビューに答えている番組を観たのですが、その中で氏が語っていた内容がとても
素晴らしく心に響くものでした。
全世界がコロナで経済的にもかつてない深刻な事態に直面する中、わたしたちがこれから
この危機をもし乗り越えられるとしたら、それは自国のこと、自分のことだけを考えるのでは
なく、利他主義をとること、競争ではなく協力すること、さらにこれからはいのちの産業に
特化していくことを挙げていました。 ここにも「愛」がキーワードとして浮かび上がって
くるのを強く感じました。



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これからどんな世界、社会にしていったらよいのか、そしてわたしたち自身もどのような
生き方に変えていく必要があるのか、そのことについて考える際、地球交響曲や白鳥監督の
映画はひとつの参考になるのではとおもいます。
ちょうど24日から5月10日までの期間限定で、7作品を1000円でオンラインで観ることが
できるそうです。 最新作の「蘇生Ⅱ」も観ることができます。
詳しいことはこちらをご覧ください。

https://ameblo.jp/officetetsushiratori/entry-12591259458.html


白鳥監督の短編映画「コスモス」は本当に短い映画ですが、とても深い示唆に富んだ内容で
こちらもこれからを生きる大事なヒントになるのではとおもいます。



  



今回のことはすぐには収束せず、長期にわたりこの状況に忍耐強く対応しないといけないかも
しれませんが、お互いに励まし合ったり助け合ったりしながら、またストレスをためないよう
各自工夫しながら、希望を持って乗り越えていきたいですね。
わたしたちが大きく世界や生き方をシフト・変容する素晴らしいチャンスでもあります。
まずはどうぞ皆さま、安全におすごしください。 そして「今」を大切におすごしください。



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