マリブはざっくりと説明すると、サンタモニカをビーチ沿いに北に少し行ったところ
にある、ハリウッドスターやセレブも多く住む有名な高級住宅街です。
サンタモニカが世界中の観光客や大勢の家族連れで賑わう、いかにもの観光地
だとしたら、マリブは地元の人たちがプライベートでのんびりビーチやショッピング、
食事を楽しむような、いい感じにこじんまりとした大人な街です。
わたしはこのマリブがとても好きで、サンタモニカ滞在中に必ず一度はじっくり立ち
寄ります。

サンタモニカを中心にして、マリブとは逆方向の南に向かってビーチ沿いを下って
いくと、今度はベニスビーチ、マンハッタンビーチ、レドンドビーチと、それぞれに
特徴のあるステキな街が続きます。
レドンドビーチも可愛らしいお店や感じのよいカフェやレストランがあって大好きな
ところなのですが、残念ながらこちら方面はサンタモニカからのアクセスがよくない
ため、なかなか行くことができないのが毎回もどかしいところです。
マリブのほうがその点行きやすいこともあって、マリブに行くことの方が多くなって
います。

この日はまず、マリブピアをのぞむビーチサイドにある、ちょっとオシャレなプチ
ホテルのオープンテラスで、ランチをいただくことにしました。
ホテルと言ってもそこはアメリカ、いかにものアメリカ~ンなメニューしかありません
が(笑)、そういう時は素直にハンバーガーをオーダーすることが多いわたしです。 
でも今回ははちょっとヘルシーに、べジ―バーガーにしてみました♪
目の前に広がるキラキラまぶしいほど輝く海、そして心地よい潮風に吹かれながら
のランチは、本当においしくて思わず嬉しくなってしまいます!
アイスレモンティーがまた冷たくてとってもGood☆


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ランチの後は、テラスからよく見えるこのマリブピアに少し立ち寄ることにしました。
サンタモニカピアを小さくしたような、ちょっと素朴で可愛らしい桟橋です。
大勢の人たちがここでよく釣りを楽しんでいます。 どんな魚が釣れるのでしょう??
今度はみんなのバケツをのぞいてちゃんとチェックしてみなくちゃ!(笑)

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白いベンチと青いパラソルが夏の海にピッタリです♪

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あれれ、飼い主サンはどこなの~? 桟橋のど真ん中にちょこんと寝そべっちゃっ
てる!
それにしても無防備に、ほんと気持ちよさそうにうっとり目をつぶってる可愛いワン
ちゃん~☆ 
うちのレックスと違って小さくて本当にカワいくって、おもわず連れて帰りたくなっ
ちゃいます(笑)

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ビーチ沿いには本当に海のホン際に家がこんなふうに並んで建っています!

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そしてマリブは海の街でもありますが、そのすぐ背後にはこんなふうに山々が迫って
るんですよ。 
海と山にはさまれた街なんですね。。

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ピアを出るとマリブのショッピングモールのほうへ、ビーチを眺めながらのお散歩が
続きます。
サンタモニカビーチと違ってかなりひなびていて、のんび~りいい感じです♪

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モールの手前に、歴史的にも貴重なスパニッシュ調の古い素晴らしい邸宅があり
ます。 「アダムソン・ハウス」と呼ばれています。
こちらはお庭もよく手入れされていて、いつ行ってもいろんなお花がきれいに咲いて
いたり、芝生や木々の緑が青々としていて気持ちがいいんですよ!
わたしはロサンゼルスに多い、こういったスパニッシュ調の建物が大好きであこがれ
ます。。

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敷地内にはこんな可愛らしい模様のタイル張りのベンチもあります♪

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パームツリーの林の向こうはもうビーチが目の前!

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アダムソンハウスをのんびり散策した後は、マリブカントリーマート(ショッピングモール)
に行き、アイスラテを片手にセレクトショップを冷やかして歩いたり、可愛らしい本屋さん
をのぞいたり、クリスタルのお店でスピリチュアルグッズを見たりして楽しみました。

大好きなマリブの、ステキな夏の一日でした♪

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# by ayalove343 | 2012-09-03 21:42 | LA | Trackback | Comments(2)
夏なので昼間のビーチはもちろん最高に気持ちよくて楽しいのですが、
ハイシーズンということもあって、ビーチまでの道路も大渋滞&ビーチも
人があふれて大変だったりします。
なので時間をずらして、夕暮れのビーチを目指して出かけます。

夕暮れになると急に海風がひんやりしてきて、車のすべての窓を全開に
すると、何とも気持ちのよい風が車内中を通り抜けていきます。
好きな音楽を少し大きな音で流しながらのこんなドライブは、カリフォルニア
にいる喜びを感じさせてくれる至福のひとときです☆

さっそく靴をぬいで裸足になって、海にちゃぷちゃぷ入ります。 最初は水が
ちょっと冷たく感じますが、しばらく波に洗われているうちに、いつの間にか
気持ちよくなっていました。 
すっかりうれしくなってしまい、砂や波の感触を味わいながら、波打ち際を
ずうっと向こうの方までゆっくりと歩いてみました。

この日は夕焼け空がとってもきれいで、だんだんとオレンジ色が濃くなって
いき、最後には空一面にまるでパーッと大きな炎が燃える上がるかのよう!
おもわず息を飲むようなドラマティックさでした♪


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気が付くといつの間にかビーチにはほとんど人影がなくなり、辺りもすっかり暗く
なっていました。
さぁ、まだ静かなビーチを後にするには少々名残惜しいですが、そろそろ帰ると
しましょうか。  急に冷えてきたせいか、なんだか無性に熱いおいしいコーヒーが
飲みたくなりました♪

見上げると、空には今度は星や半月が涼しげな美しい輝きを放ち始めています。
帰りは海からの夜風に吹かれ、行きとは違った、ちょっとスローなバラードなどを
しっとりと聴きながら、家までのドライブを楽しもうとおもいます。
# by ayalove343 | 2012-09-01 22:15 | LA | Trackback | Comments(0)
もっとロサンゼルスの観光スポットなどを紹介できればよいのですが、
何しろまだたまに行くくらいなので、活動範囲が限られております。
というわけで、今回はあちこち散歩に出かけた時に見つけた、日本では
あまり見ないような珍しいお花たちを取り上げたいとおもいます。

基本ロサンゼルスはカラッと乾燥した砂漠気候なので、サボテンや
パームツリー系が非常に多いです。 
それでも南国らしいカラフルで色鮮やかなお花もたくさんあって、目に
留まるたびにコツコツと地道に写真を撮るようにしています。
(ただ、なかなか名前を特定するところまではいかなくてゴメンなさい。。)

まずはハワイでもお馴染のハイビスカスから。 赤いものがやはり多いの
ですが、わたしは黄色い花のほうが何となくさわやかで気に入っています。

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そして次も皆さまご存知のブーゲンビリアです。 赤やピンク、白など種類も
多く街のいたる所でよく見かけます。 個人的にはピンクが好きですね~
きれいに咲いているブーゲンビリアには、あのハミングバードが時折やって
きて、蜜でも吸っているのでしょうか、忙しそうに羽根を動かす愛らしい姿を
目にします。 
ハミングバードを見つけると、いつも無条件に嬉しくしあわせな気分になります♪

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次に芝桜みたいに地面をびっしり覆うように育ち、可愛らしい小さなピンクの
花をたくさん咲かせるサボテンの一種のようなもの。 こちらも大好きな花です。
まぶしいほどのビタミンカラー、あまりの可愛らしさにいつも元気をもらっています!

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これは朝顔にソックリ(というかまさに朝顔?)なのですが、なぜかこちらでは
この青紫色のものしか見かけません。

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お次はいかにも熱帯植物系のもの。 南国にいそうな色鮮やかな鳥のようにも
見えますよね! カッコよく着飾った自慢のトサカ~☆という感じでしょうか。
ちょっとアフリカンな雰囲気もありますよね。

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次の2つはいずれも初めて見る花で、何だかまるで作りモノみたいですよね?
どちらも京都の舞妓さんのステキな髪飾りにもなりそう♪ (あっ、でもやっぱりちょっと
派手すぎ?)
それにしてもこんなにいろんなデザインのお花を創り出した神様って、やっぱりスゴい
ですよね~  なんて素晴らしいアーティストなのでしょう!

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そして最後に忘れてはいけないのが、わたしがLAに来て初めて見て一番好きに
なったラベンダー色の本当に美しい花を咲かせる木、「ジャカランダ」です♪
写真はちょっと地味に写っているのですが、ジャカランダの並木道を見ると、辺り一面
フワ~と淡いパープルに染まって、本当に感激するくらいステキなんですよ~

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また何か新しいお花を発見したらご紹介しますね!
# by ayalove343 | 2012-09-01 14:11 | LA | Trackback | Comments(6)
皆さま、9月に入ったというのに一向に猛暑がやわらぐ気配を見せない日本列島ですが、
お元気でおすごしでしょうか?
わたしは約一か月ほどまたLAのほうに(おもにサンタモニカ)に行っておりました。
かなりご無沙汰~な、まさに久々~な日記となりましたいこと、まずはお詫びいたします。。
LA滞在といっても、今回はいつもよりもこれでもかなり短い滞在だったこと、まただんだんと
観光らしいところへ出かける機会も減り(涙)、ごくごくフツーの暮らしをしておりました。 
なのでエキサイティング~☆な日記とはいきませんが、ボチボチ向こうでのそんな日常の
様子をお伝えしていけたらなとおもっております。

まずは彼の(わたしたちの?)愛犬レックスのご紹介です。
2歳半のオスで、ワイマラナーという種類です。 もともとはジャーマンドッグで、シルバー
グレーのシルキーな美しい毛並みが特徴でしょうか。 
子犬の頃は目の色がグリーンだったのですが、今では黄色っぽくなっています。
大型犬ですが、毛が短いのでしなやかな体つきをしています。
レックスを連れて歩いていると、アメリカ人の皆さまから「ビューティフル!」「ゴージャス!」
だの「ハンサム♪」などなど、よくお褒めの言葉をいただきありがたい限りです。
(すみません、完全な親バカです・・・・・・)

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レックスはドライブも好きなようで、車の外出にも張り切ってよくついてまいります。
車の中ではこんな感じ ↓ かなり座高は高いほうデス(笑)

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後部座席にいつも乗せていますが、とにかく両サイドの窓への行ったり来たりがまぁ~
せわしなく、左右の窓から顔を出してはクンクンに次ぐクンクンと(笑)情報収集に大忙しの
ようす。 落ち着きないことこの上ありません。 
道行く皆さまや隣を走る車の皆さまによく笑われております。 たま~に疲れておとなしく
横になっている時もありますが。。。

寝る時はまたおかしくて、ビックリするくらい小さく上手に丸まって寝たりします。
特におかしいのは、よっぽど大事なのか(?)鼻を手でしっかりと隠していたりすることです。

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でもってさらにもうっと丸まったバージョンがこれ↓ ここまでやるか!という感じ(苦笑)
ここまでいくと、なんだかかえって窮屈で寝苦しそうにも見えるのですが。。 
まるでヨガの上級者ポーズのよう!? からだがそれだけ柔らかいというなんでしょうねぇ。。 
それにしてもなんとも器用ですな~

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たまにはフツーに可愛い寝顔を見せてくれることも。。

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で、家の中ではどうかというと、かなりな食いしん坊&甘えん坊であります!
よくわたしがうっかり寝そべっていたりすると、大きなからだをくっつけてきて、ひどい時は
わたくしめの背中に重たいのか頭(顔?)を思いっきり乗せてきたり、手(足?)をちょんと
乗っけてきたりいたします。 完全に甘く見られているものとおもわれます(苦笑)

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あらららら、わたくしとしたことが、せっかくならもっとカッコよい英語のファッション雑誌でも
見ていればよかったのですが、大変申し訳ありません、思いっきりローカルの日本語フリー
ペーパーを、しかもだらしない格好で。。 お見苦しいところ本当に失礼いたしました(汗)

レックスの名誉のために(笑)、一応番犬の勤めとして日々付近の見張りも欠かしません。
特に午前中、隣近所に何か異変はないか、窓越しに入念にチェックしているもよう。。
こんな時はいつになくキリッと凛々しい表情のレックス♪ 
「レックス隊長、今日のあたりの様子はいかがでせうか???」

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「隊長、まさかの大事件発生~!!、ですか?」  でもでもちょっとこれはいくらなんでも
あまりに露骨にのぞきすぎではありませぬか? それとももしや、水着美女♪発見か!?(笑) 

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とここまでいかにも自分が犬慣れしているかのように書いてまいりましたが(笑)、彼の
ほうは子どもの頃から絶えず実家に犬が数匹いるような環境で育ったので何の問題も
ありませんが、わたくしのほうは生まれて初めての犬との生活、しかもエネルギッシュな
大型犬!! 今でこそわたし一人でもレックスを散歩に何とか連れて行けるようにまで
なりましたが、ここまで来るのにはそれ相応の苦労話がたくさんございまして何度泣かさ
れたことか(涙)。 家の中のものもたくさん彼の噛み噛み攻撃の犠牲となりました。。
今ではようやくコミュニケーションも取れるようになってきて、一つ屋根の下(笑)何とか
平穏に共同生活できるようになりました。

他にも思いっきりひっくり返って目のヤリ場に困るような格好をしていたり、つまらなそ~な
顔をしていたり、子犬時代のなんとも情けない風情の写真とか、今よりもっと美少年時代(!)
の写真などもありますが、またの機会にということで。
以上、改めてレックスと申します。 これに懲りずに、皆さまには以後どうぞお見知りおき
くださいますよう!

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「皆さま、これからもヨロシクね♪」 (ご挨拶ということで、いつもよりもカッコつけてみました☆)
# by ayalove343 | 2012-08-31 03:56 | LA | Trackback | Comments(2)

わたしの原点

わたしはクリスチャンではありませんが、中学・高校とキリスト教系の女子校に通って
いたので、6年間毎朝礼拝の時間がありました。
生まれて初めて聖書というものに触れたわけですが、当然よく理解できないことも
あった中で、新約聖書に出てくるイエスのたとえ話がとても好きになりました。

放蕩息子の話が特に有名なのですが、当時中学生だったわたしの心に一番インパクト
があったのが、ルカによる福音書に出てくる二人の姉妹のお話です。
長くなりますが、皆さまにご紹介したいとおもいます。

 ≪ルカによる福音書 第10章38節~42節≫

一同が旅を続けているうちに、イエスがある村へはいられた。 するとマルタという名の
女がイエスを家に迎え入れた。 この女にマリアという妹がいたが、主の足もとに
すわって、御言に聞き入っていた。 ところが、マルタは接待のことで忙しくて心をとり
みだし、イエスのところにきて言った、「主よ、妹がわたしだけに接待をさせているのを、
なんともお思いになりませんか。わたしの手伝いをするように妹におっしゃってください」。 
主は答えて言われた、「マルタよ、マルタよ、あなたは多くのことに心を配って思いわず
らっている。 しかし、無くてならぬものは多くはない。 いや、一つだけである。 
マリアはその良い方を選んだのだ。 そしてそれは、彼女から取り去ってはならない
ものである」。



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この個所を初めて読んだ時、わたしはすぐに自分はマリアのほうだとおもいました。 
わたしもきっとこの場合、迷わずマリアと同じことをするだろうと。 でも実生活では両親に
常に周囲の人に十分すぎるほどの気遣いをするようにと厳しく言われていました。 
そしてそうするのがよいことなのだと、そうおもっていました。 
でも自分の正直な心の声に耳を傾けた時、わたしはもてなしにあれこれ心を配るよりも、
絶対に逃してはならないこの貴重な機会に、人生にとっての大切な真実の話を聴きたい
と、何よりも強く欲していることに気付くのではないかとおもったのです。

だからといって、人をもてなす心配りなどどうでもよいと言っているのではありません。
ただ人生にとって本当に大切なことを見失わないようでいたい、仮に人にどうおもわれた
としても、自分のハートが真に求めていることに対して正直でありたいとおもったのです。
そういった自分の心の質を強烈に認識させられたという点で、この聖書の個所との出会い
はわたしにとって、間違いなく生きる上での大切な原点のひとつになった気がします。



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≪おまけ情報≫ あのフェルメールがこの場面を描いた、初期の宗教画作品があること
を偶然知りました。 参考までにご紹介します。


http://www.salvastyle.com/menu_baroque/vermeer_christus.html
# by ayalove343 | 2012-07-17 01:56 | 学び・気付き | Trackback | Comments(2)

ソウルプラン、絵本、そして地球ライフを愛するAYAが、世界のステキな場所や日々のくらしの喜び&しあわせなひとときを、写真をたっぷり添えてご紹介します。


by ayalove343