「ほっ」と。キャンペーン

<   2016年 10月 ( 2 )   > この月の画像一覧

秋分にイギリス・グラストンベリーとストーンヘンジへ(後半)

それではグラストンベリーの旅の続き、後半です。



a0277094_02235773.jpg




トールの丘、チャリス・ウェルの他に、グラストンベリーで特に有名な
ところはグラストンベリー・アビー(修道院)です。
まちの中心にあり、遺跡のように廃墟が点在していて、独特な、けれども
気品ある美しい雰囲気を漂わせています。 
ここはアーサー王伝説ゆかりの場所としても知られています。




a0277094_00384969.jpg




a0277094_00390654.jpg




a0277094_02301103.jpg




a0277094_00391741.jpg




a0277094_00393547.jpg



通り抜けて奥まで歩いて反対側から眺めるとこんなふうになります。



a0277094_00413172.jpg



「アーサー王の墓」と書かれていますが、真相やいかに!?



a0277094_00414203.jpg



こちらの囲われているところが一番神聖な祭壇があった場所のようです。



a0277094_00415606.jpg



 
a0277094_00421538.jpg



かなり敷地が広いので、一通り見て回るのにずいぶん歩いた気がします。
途中気に入った静かな場所で、しばし瞑想タイムとなりました。



a0277094_00544595.jpg



このアビーの他にもまちのメインストリートには教会がいくつかあります。
名前を忘れてしまったのですが、大勢の地元の人らしき人たちがこちらの
教会の前で、よく歌を歌ったり楽器を演奏したりしていました。



a0277094_01001407.jpg



ランチのあと少しフリータイムがあったので、思い切って中に入ってみました。
外はにぎやかなのに中は思いのほかとても静かで、きれいなマリア様の絵が
飾ってあり、その絵に心惹かれるものを感じました。 



a0277094_01034645.jpg



実は今回のグラストンベリーでわたしが個人的に一番好きになった場所、
それはまちの中心から少しはずれた路地の奥にひっそりとたたずむ、
まるで隠れ家のような、素朴で小さなマグダラのマリアの教会でした。

色とりどりの花々が咲き乱れる、よく手入れされた小さなお庭もとても
素敵で、フリータイムが少しでもあるとここへ一人でよく来ていました。



a0277094_02305326.jpg




a0277094_01140624.jpg




a0277094_01144353.jpg




a0277094_01145661.jpg




a0277094_01152721.jpg




a0277094_01202409.jpg



ここにいると、なぜか不思議にとても心が落ち着くのです。
何時間でもここにならいられそうな、そんな気がしました。
この質素だけれどもどこか可愛らしい、小さな礼拝堂の中でひとり
静かにお祈りする時間がとても好きでした。。

そして、やはりわたしは「マグダラのマリア」とのご縁が深いのかも
しれないなと改めて感じたのでした。
もしかしたら不謹慎かもしれませんが、この大好きな礼拝堂で絵本の
読み聞かせをしてみたい、そんなふうにもおもいました。



a0277094_01204427.jpg





a0277094_01205784.jpg





a0277094_01210790.jpg





最後にご紹介するのは、最終日に訪れた聖なるサンザシの木がある丘です。
とても見晴らしのよい丘で、遠くにトールの丘が小さく見えます。

サンザシの木はアイルランドでは、今もなお“妖精の国に守られた魔法の木”
として大切にされていて、その花は「祈りを天まで届ける手助けをする」
ともいわれているそうです。
 


a0277094_01504061.jpg





a0277094_01410981.jpg





そのためでしょうか、こちらのサンザシの木には人々の願いの込められた、
色とりどりの無数のリボンがびっしりと結ばれていました。
わたしたちも旅の終わりに各自願いと祈りを込めて、この旅への感謝と
ともにリボンをひとりひとり木に結ぶことにしました。
 
結局最終日まで毎日よいお天気に恵まれて、一度もかさをささずに済んだ
こともありがたいことでした。
B&Bのオーナーの奥さまが朝食のときに「こんなに毎日よいお天気が続く
なんて、あなたたち本当にラッキーよ!」と、何度も信じられないといった
お顔で言ってくださったほど。
よほど強力な「晴れ女」がそろった、ということなのでしょうか(笑)




a0277094_01404601.jpg





今回の旅の記念に自分のために購入したものが2つあります。
レインボームーンストーンのペンダントヘッドと、チャリス・ウェルの
ショップで見つけた聖水の入ったペンダントトップです。
(あまりうまく写せなくてすみません)



a0277094_01521601.jpg




グラストンベリーの美しい自然やおだやかな雰囲気、と同時にどこか
とてもパワフルなエネルギー、それらを思い出したい時、大事に身に
着けたいなとおもっています。
そしてさらにケルトの地、アイルランドにも行ってみたくなりました。


by ayalove343 | 2016-10-04 02:13 | 旅(海外) | Trackback | Comments(0)

秋分にイギリス・グラストンベリーとストーンヘンジへ(前半)

10月になりました。 今年はいつにもまして月日が飛ぶようにすぎていく
ような気がしますが、皆さまはいかがですか?
少しずつ秋めいてきて、住宅街を歩いていると金木犀の甘い香りに包まれます。



a0277094_01315652.jpg




ところで先月の秋分をはさんで一週間ほど、イギリスのグラストンベリーに
行ってきました。 もうビックリするくらい久しぶりのイギリスでしたが、
今回はロンドンはスルーして、直接グラストンベリーに向かい、最終日まで
ずっとグラストンベリーでの滞在となりました。

そのためいかにもイギリスらしいのどかな田園風景の中、のんびりとすごす
ことができて嬉しかったです。



a0277094_00325417.jpg




a0277094_00395837.jpg



トールの丘やチャリス・ウェルにも近いB&Bに宿泊しましたが、わたしの
泊まったお部屋の窓からはミカエルの塔の一部がこんなふうに見えました。
毎朝起きると、カーテンを開けてこの塔に「おはよう」のあいさつをするのが
ちょっとした楽しみでした。



a0277094_00504848.jpg



グラストンベリーといえば、やはりトールの丘が有名です。 丘の上に
印象的なミカエルの塔が立っていて、まちのランドマーク的存在で、
遠く離れた場所からも見ることができます。
滞在中、日中と別な日の夕方の2度、この丘に上る機会がありました。



a0277094_13392167.jpg



ふもとからひたすら上っていきます。 丘はなだらかに見えるのですが、
実際に歩くとけっこうきついかったです。
途中、思い思いにのんびりと草を食べる羊たちの姿に癒されました♪



a0277094_01245248.jpg




a0277094_01253859.jpg



塔が見えてきたところで一枚記念写真☆


a0277094_13064217.jpg



約30分ほどで頂上に到着しました。
こちらがミカエルの塔! 不思議な存在感を湛えています。。
そして丘の上に来ると風が強く吹いていて、だいぶ肌寒く感じます。
ぐるっと360度、文字通りパノラマの景色がどこまでも広がります。
思わず深呼吸したくなるような、最高に気持のよいところです。



a0277094_01273708.jpg



そばに寄って見上げると、なんだか迫力があります!


a0277094_13061364.jpg



中に入ると意外なことに天井は開いてるんですね~


a0277094_19184847.jpg



どちらを向いても素晴らしい眺めが広がります!


a0277094_01324584.jpg



a0277094_01325954.jpg



こんな可愛いワンコも来ていましたよ♪ 
すっかりみんなの人気者になっていました(笑)


a0277094_20255962.jpg



夕暮れ時になるとまた雰囲気が変わって、さらに幻想的な光景に。。


a0277094_01334881.jpg




a0277094_01340507.jpg



丘に座って眺めている人たちも、夕日に染まって溶けてしまいそう。。



a0277094_01381909.jpg



この日はお天気がよかったので、夕日が特別パワフルでまぶしかったです!



a0277094_01343287.jpg



そして秋分の日にはグラストンベリーから少しドライブして、ストーンヘンジに
行きました。 この日は最高のお天気に恵まれたこともあって、大勢の人たちで
にぎわっていました。
子どものころからストーンヘンジのことは気になっていたので、ついに来ることが
できてとても嬉しかったです!

でも聞いていたとおり、ロープがぐるっと周囲に張り巡らされているので、近づく
ことができなかったのがちょっと残念でした。
せっかくなので、いろんな角度からお楽しみください♪



a0277094_02073521.jpg





a0277094_01555338.jpg




a0277094_01561197.jpg




a0277094_02081802.jpg



わたしもちょっと頑張って、一本持ち上げてみました!?(笑)



a0277094_17032737.jpg




この日はさらにこの後、エイブリーのストーンサークルにも立ち寄りました。
こちらはストーンヘンジと違って、実際に石(岩?)に触れることができます。
日光をいっぱい浴びた石は、頬をつけるとすごく暖かくて気持ちよかったです♪
広範囲にわたって転々と広がる巨石群、こちらもまた不思議に感じました。



a0277094_02180177.jpg




a0277094_02182361.jpg




a0277094_02204915.jpg



またグラストンベリーのほうに戻ります。
次にご紹介するのは、有名なチャリス・ウェル(井戸)のあるガーデンです。

敷地内には鉄分の多い水が湧き出ていたり、手入れの行き届いた気持ちのよい
芝生の丘があったり、色とりどりの美しい花々が咲き乱れていて、本当に
天国のようなピースフルでおだやかな空気に満ちた素敵な場所。
わたしはここが大好きで、一日中いてもいいなとおもうほどです。
こちらにある生命あるものはすべて、光いっぱいに輝いて見えます。。



a0277094_19413199.jpg




a0277094_13312667.jpg




a0277094_19414647.jpg




a0277094_19435014.jpg




a0277094_13071467.jpg




a0277094_19474383.jpg



こちらはレッドウォーター。 鉄分を多く含むので赤い水と呼ばれています。
このお水で日本から持ってきたクリスタルをしばらく浄化すると、
ピカピカになって、虹の輝きが美しく増したように感じました。
クリスタルたちもきっと喜んでいるのでしょうね♪

                  
a0277094_19424676.jpg



こちらが有名なチャリス・ウェル。 きれいなお花で飾られていました。
井戸のそばでしばし瞑想タイム。 静かで平和な時間が流れます。。



a0277094_19421748.jpg




a0277094_19423054.jpg



小さな聖母子像のコーナー。 こちらもとてもおだやかな慈愛に満ちた
エネルギーを感じてとっても心地よかったです。
そのせいでしょうか、ここで長く瞑想する人も多くいました。



a0277094_19432740.jpg



こちらは小さな天使の像のある石のベンチ。 ここでかのジョン・レノンが
瞑想していた際、『イマジン』のインスピレーションを得たとも言われています。
その説にもおもわず納得してしまうような、ピュアで静かなエネルギーに満ちた
場所でした。



a0277094_19452378.jpg



しばらく気持ちのよい、木陰の芝生の上で裸足になって横になろうとした時、
ふと目が合ったのがこの小さな四つ葉のクローバーでした。
このガーデン内を散歩していると、行く先々に白いふわりとした羽が落ちて
いたり、空から目の前に舞い降りてきたりして、祝福のサインかなととても
嬉しくなりました。



a0277094_19430152.jpg
 



a0277094_19431377.jpg



このガーデンは、本当にどこを見渡してもとても美しく輝く光に満ちて
いました。 またいつか必ずゆっくりしに戻ってきたいとおもいます。



a0277094_19415564.jpg



旅の後半は次回のブログに続きます♪


by ayalove343 | 2016-10-02 20:15 | 旅(海外) | Trackback | Comments(0)