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友人のお店のご紹介とJAZZのこと

こんにちは! GWも終わってしまいましたね。 皆さま、楽しくすごされたでしょうか?
今年は比較的よいお天気に恵まれてラッキーでしたね♪
最近は色とりどりのバラがあちこちできれいに咲いているのを見かけます。 
新緑もまぶしく輝いていますね!


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わたしはGWの前半は家でゆっくりすごし、苦手な(汗)片付け&モノ捨てをいつもより
ちょっとだけ(?!)がんばってみました。
そして後半は友人たちとの集まりに出かけたり、福岡の友人に会いに行ってきました。


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今回ご紹介したいのは、親しい友人夫婦がご主人の長年の夢を叶え、この度神楽坂に
オープンした素敵なジャズバーなんです! 
“u-ma kagurazaka” という名前のお店で、東西線の神楽坂駅、矢来口を出てすぐの
とても便利な場所にあります。


お店のHP  http://www.u-makagurazaka.com/


ちなみにこのお店の名前、うれしいことに友人夫婦の希望で「ソウルプラン」を使って、
お店のコンセプトや二人の想いに一番ぴったりくるものを3人で選んで決めたんですよ♪
人生のブループリント(チャレンジや才能やテーマ、めざすところなど)がわかるのは
もちろん、ビジネスネーム(お仕事用の個人のお名前、店名や会社名なども)もみることが
できて、幅広く有意義に使えるとっても素敵なツールなんです☆


 http://ayalove343.exblog.jp/20855459


わたしは初日のオープニング・パーティーに友人たちと出かけお祝いしてきたのですが、
センスのよい落ち着いた本格的なジャズクラブといった感じで、この日はフルート、ピアノ、
そしてバイオリンのライブがあって、とてもお洒落でステキな演奏でした♪

カフェタイムもあり、6月からはタイ料理のランチも始まるそうです。
まだオープンしたてなので営業日時をHPでご確認の上、よろしければぜひぜひ皆さまも
お出かけくださいね!
マスターのyohさんは、物静かでダンディな魅力いっぱいのステキな方なんですよ~
女性ひとりでも安心してゆっくりできるお店だとおもいます♪

 追記 : 17日(日)の夜にバンドネオンの素敵なライブがあるようです。
      よろしければぜひお出かけくださいね!(詳細は上記のHPをご覧ください)



                          ☆


ジャズバーをご紹介したところで、ツウの方には笑われそうなのですが、ヒヨっこの(笑)
わたしが僭越ながら、個人的に好きなジャズの曲について少しお話したいとおもいます。

そもそもジャズに興味を持つようになったのは、結婚した夫がたくさんのジャズのCDを
持ってきていたので、何の予備知識もないわたしは、ただ単にいいなとおもうジャケット
のものから順に、片っぱしから聴き始めたのがきっかけでした。

王道の一枚とも言えるのが、ピアノ・トリオで有名なビル・エヴァンスのアルバム「ワルツ・
フォー・デビィ」です(それこそ彼には他にもたくさん名盤がありますが)。
彼のピアノを初めて聴いた時、なんて研ぎ澄まされた繊細で美しい音を出す人だろうと
一瞬で魅了されました。。


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彼の場合は少々神経質そうにも見えるですが、インテリな感じでスーツ姿がとてもよく
似合うところにも、当時のわたしはちょっと惹かれたのでした(笑)
なんとなくですが、ビル・エヴァンスは「美の哲学者」といった感じがします。。

この中の1曲目「マイ・フーリッシュ・ハート」が一番のお気に入りで、今でもよく聴いて
います。
この曲を聴くとなぜかわたしは(あくまで個人的な印象なのですが)、もう二度と会えない
人なのに、いつまでも忘れることができないそんな自分に「バカねぇ、あなた、もう会え
ない人のことをいつまでも想ってどうするの?」と繰り返し優しく言って聞かせるような、
そんなとっても切ない気持ちになるんです。。

すごく切なくもあるのですが、でもそれだけその恋(愛?)が素晴らしかったということ。
もう二度と戻らないからこそ、より一層キラキラと美しく輝いて感じられるのでしょうね♪
そんなことを感じさせてくれる、特別思い入れのある大好きな曲です。


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「マイ・フーリッシュ・ハート」といえば、トランペット奏者のチェット・ベイカーが歌っていて、
それにストリングスのアレンジが美しく加わった、この上なくロマンチックなバージョンも
あるんですよ(「ハートブレイク」というアルバムの中に入っています)。
わたしの中では最高に甘くロマンチックなナンバー、ということになっています(笑)
(彼の声というよりは、アレンジが最高にステキでうっとりしてしまうんですよね♪)

同じ「マイ・フーリッシュ・ハート」という曲なのに、チェット・ベイカーが歌ってる方は
印象がまたかなり違って、新たに芽生えた恋に深く落ちて行く自分に「気をつけなさい」と
言いつつ、もう引き返すことができないところまで恋心が燃え上ってしまっている、そんな
感じを受けるんですよね(これじゃあ、まるで”妄想族”ですね~笑)。

ジャズがいいなとおもうところは、ジャケットのカッコよさ(笑)はさることながら、英語の
タイトルが素敵☆なことも大きいかなという気がします(ミーハーもいいところですが!)。
例えば“my one and only love" とか“speak like a child" “return to forever" などなど、
日本語にしてしまったらちょっとカッコがつかないようなものも、英語だとなぜかカッコよく
決まってしまうところがあるんですよね~


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好きな曲はたくさんあるのですが、長くなるのでもう一人だけご紹介したいとおもいます。
わたしがピアノ(ピアノトリオも)が好きなこともあるのですが、キース・ジャレットのピアノも
すごく心に響いて好きでよく聴きます。
彼の演奏が素晴らしいとおもうのは、いつまでも心地よい余韻が残るところでしょうか。

彼もそれこそたくさん名盤がありますが、ピアノソロの中から「ザ・メロディ・アット・ナイト、
ウィズ・ユー」について。 
このアルバムは深夜の静寂の中で、ひとりでじっくりと聴くのが似合う一枚です。
彼の抒情豊かでまるで歌っているかのようなピアノがとにかく心に沁みてきます。。
(このCDは何枚か人にプレゼントしています)


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実はもう何年も前のことになりますが、ニューヨークにちょっと長めに滞在していた時、
幸運にも一度彼のコンサートをカーネギーホールで聴いたことがありました。
大きな会場だったのでどうかなとおもったのですが、それはそれは魂のこもった息を呑む
ような美しい演奏で、会場がし~んと静まり返ったのを覚えています。
そして最後は彼の最高のパフォーマンスに割れんばかりの拍手喝采!!
それに気を良くしたのか、アンコールをたしか6~7曲も弾いてくれて、彼のあまりの気前
の良さ(男気?・・・笑)に大感激したのでした。

     「キース、最高!! ありがとう~♡」

キースといえば、ベースのチャーリー・ヘイデンと組んだ「ジャスミン」も大好きな一枚。
1曲目の「フォー・オール・ウィ・ノウ」が特に好きです。 この曲には歌詞があるのですが、
とにかく曲(歌)自体とっても情緒があっていいんですよね。。

この曲のイメージは(また完全にわたしの妄想です・・・笑)、元恋人同士だったいい感じで
年を重ねている中年の男女が、思いがけなく再会しお互い心が騒ぐわけですが、でも
この先もう二度と会うことはないということを二人ともわかっている。
だからこうして奇跡的にもう一度会えた今、万感の想いをこめてお互いに「あなたが幸せ
そうでよかった。 どうぞお元気で。 さようなら」と目で伝え合うような、そんなシーンが
浮かんでくるんです。 何度聴いてもじ~んと来るステキな曲です♪

この歌はこれまた好きな映画「クレアモントホテル」のラストで使われているのですが、
しっとりとしたロンドンの風景をバックに、そうとは知らず突然この歌が流れてきた時には
あまりにピッタリでステキで思わず涙が出てしまいました。。


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今日は長々とわたしの妄想の世界にお付き合いいただきありがとうございました(笑)
皆さまももし何か気になるものがありましたら、ぜひ一度聴いてみてくださいね。
その際はご紹介した神楽坂のジャズバーのyohさんにお願いして、ぜひよい音で
お楽しみください♪

by ayalove343 | 2015-05-10 10:21 | お知らせ | Trackback | Comments(0)