earth✡crystal AYA  ~Love & Light & Love~ ayalove343.exblog.jp

ソウルプラン、絵本、そして地球ライフを愛するAYAが、世界のステキな場所や日々のくらしの喜び&しあわせなひとときを、写真をたっぷり添えてご紹介します。


by ayalove343
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このところちょくちょく台風がやってきますね。 今年は夏よりも秋になってからの
ほうが多く発生している気がします。 
日本の気象も本当に大きく変わってきているようですね。

今回はマグダラのマリアが晩年をすごしたと言われている、サント・ボームの
洞窟をご紹介します。
イエスの死後、マグダラのマリアは他の聖人たちとともに、サント・マリー・ド・ラ・
メールに流れ着いた後、山腹にあるこの洞窟で33年もの間隠士(瞑想)生活を送り、
一生を終えたとされています。

わたしはマグダラのマリア自身についても、そして彼女のゆかりの地についても
ほとんど予備知識のないままこの旅に参加したのですが、このサント・ボームの
洞窟は一番強く印象に残り、また好きな場所でもありました。 

次の写真の奥に写っている岩山の右下のほうに(緑の部分と接してるすぐ上あたり
です)、目がいい人ならもしかしたら見えるかもしれないのですが、ごくごく小さな
四角い建物らしきものがいくつかあるのですがわかりますか??(笑) 
岩肌に妙になじんでしまってるので余計わかりづらいのですが。。


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アップにするとわかっていただけるとおもいます! すご~く遠くに見えるでしょう?
これからみんなであそこまで歩いて行くんですよ。 緑を抜けて山道を歩いていくの
ですが、小一時間くらい掛かるそうです。 
わかりにくいのですが、山の中腹に見えてけっこうな高さがあるみたいなんですよね。
それにしてもなんだかさすが、すごいところにありますよね~


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途中ランチ休憩を取って、各自サンドイッチなどをつまんでしっかりと腹ごしらえして
から(笑)、がんばって登ります!
写真にはたまたま誰も写っていませんが、わたしたちの後から山道を登ってくる
人たちもいましたし、逆に坂道を前方から下りてくる人たちともすれ違いました。 
なのでこんなわかりにくい場所なのに、やはり知っている人たちは訪れるようですね。


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かなり上がってきたかなという頃に、こんなステキな水飲み場が出てきました。
どうやら山のおいしい水が湧き出ているらしく、皆さん足を留めて飲んでいるようです。
わたしたちも持ってきたぬるくなった水を捨てて、こちらの水を汲んで飲んでみたの
ですが、冷たくてとってもおいしかったです! この日も暑かったので生き返りました。 
これでもう少しがんばれそうです。



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そしてこんな表示が。 ここは「マグダラのマリアゆかりの聖地」であると書かれています。


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ここからは山道が石段に変わります。 ひえ~!! 階段のほうがさらにキツそう。。(涙) 
あとどれくらいなのかなぁ?


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足がパンパンになっていよいよ上がらなくなってきた頃(笑)、ようやく門が見えてきました。 
やったぁ!!


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敷地内に一歩入ったら、もうここからは静かに沈黙を守らないといけないようです。


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さらに階段を上がって進みます。 


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いよいよ到着です!! 眺めが最高~☆ 風もとっても気持ちイイ!


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ここも空が近く感じます。 雲に手が届きそう! がんばって登ってきた甲斐がありました~ 


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それでは洞窟の中に入るとしましょう。


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中は礼拝堂になっています。 正面に祭壇があります。


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マグダラのマリアの像があちこちに置かれています。 その前にはお供えのお花なども。。
他にも聖母マリアの像や大天使ミカエルの像などもありました。


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洞窟の入口のほうを振り返ると、美しいステンドグラスの光が暗い洞窟内をやさしく
照らします。。
わたしもしばし椅子にすわって瞑想し、マグダラのマリアに想いを馳せることにしました。


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マグダラのマリアは亡くなるまでの約30年もの長い間、こんな山奥の暗い洞窟に
身を隠すようにして、いったいどんな気持ちですごしていたのでしょうか。。
一説によると、30年ものこの洞窟暮らしで、マグダラのマリアの髪の毛は足のほう
まで長く伸びて、その髪で裸の体を覆っていたほどだったそうです。


ニ時間はゆっくりいたでしょうか。 敷地内の小さなショップをのぞいて、各々気に
入ったメダイやロザリオなどを記念に買って、暗くなる前に山を下りることにしました。 
さすが山の中だけあって日が少し陰ってくると、急に冷え込んできたようです。


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長い石段の踊り場の脇にあった十字架に、ちょうど光が射してきました。。


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また緑いっぱいの山道を抜けて下界に戻ります。


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元修道院のホテルに戻ると、茜色に染まったきれいな夕暮れの空がわたしたちを
待っていてくれました。
明日はこの素敵なホテルともお別れです。 
お名残り惜しいですが、次はサント・マリー・ド・ラ・メールを目指します。。


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by ayalove343 | 2013-10-10 01:07 | 旅(海外) | Trackback | Comments(10)
こんばんは。 今夜は先ほど伊勢神宮の内宮で「遷御(せんぎょ)の儀」が行われました。
この遷御の儀はご神体を新しい御殿へと遷す、式年遷宮の中核となる祭典とのこと。
そう、式年遷宮のある意味クライマックスといえる非常に重要な行事なんですね。
1300年もの間、途絶えることなく引き継がれてきたことをおもう時、わたしも一人の
日本人として何か自分の中の深いところで感じるものがあります。

日本にとってわたしたちにとって、20年に一度の大きな節目を迎えることになります。
年が明けたわけではありませんが、また改めてこれから自分は何を大切にどう生きて
いきたいのか、この機会にしっかり見つめ直したいとおもっています。
(先ほど知ったのですが、今日の夕方、東京に珍しく大きな虹がかかったそうです。 
もしかしたら遷御の儀への天からの祝福のサインかもしれませんね!)


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それではフランスの旅の続きです。 わたしたちはマルセイユを出発し、次の目的地
サンマキシムにやってきました。                    
こちらでは修道院を改装して作ったホテルに宿泊するというので楽しみにしていました。
そのホテルがこちら。 なかなか雰囲気があるでしょう?
お部屋内部はシンプルでごくごく質素な造りでしたが、それでもゆっくり休むことが
できました。



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ホテル内のレストラン。 朝食もこちらでいただきました。 
バイキング形式で、焼きたてのクロワッサンや他のパン、チーズやハム・ソーせ―ジ、
フルーツにヨーグルト、フレッシュジュース、熱々のコーヒー等々、申し分ないおいしい
朝食で感激しました♪
わたしはいつもミルクたっぷりのカフェオレにして楽しみました!


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部屋からの眺めはこんな感じ。 わたしの部屋は東向きだったようで、まぶしい朝日が
射し込んできて気持ちがよかったです!(そしてたくさんのハトたちの鳴き声にも起こ
されました・・・笑)
窓の外の景色を眺めていると、わたしは昔修道女としてここにいて、この同じ景色を
見てすごしていたことがあったりしたのかなぁと、ふとおもったりしてしまいました。。



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なぜこの小さな村のようなサンマキシムを訪れたかというと、ホテルのすぐ隣に
マグダラのマリアの遺骨(頭蓋骨とのことですが)が納められていると言われる教会が
あるからです。
それがこちらの聖マドレーヌ教会です。


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正面入口の上部の彫刻。 右下はどくろを持つマグダラのマリア。


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外観は地味なのですが、内部は天上も非常に高く広さもあってビックリしました。


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この時ちょうど朝日が正面のステンドグラスから差し込んできて、中央祭壇部分が一瞬
驚くほど輝いて、そのあまりの神々しさに圧倒されました!


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聖母マリアが祀られている一角。 たくさんのキャンドルが灯されています。


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ひざまずき、一心に祈りをささげる修道女の姿に心打たれる想いがしました。。


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半地下部分にこの白いマグダラのマリア像が置かれていて、この奥に遺骨(頭蓋骨)が
納められているそうです。


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そしてこちらの教会には立派なパイプオルガンもありました。 ラッキーなことに、
この日の夜にオルガンのコンサートがあるようで、そのリハーサルが行われていて、
荘厳に響き渡る素晴らしい音色に感激しました。


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by ayalove343 | 2013-10-02 22:02 | 旅(海外) | Trackback | Comments(4)