earth✡crystal AYA  ~Love & Light & Love~ ayalove343.exblog.jp

ソウルプラン、絵本、そして地球ライフを愛するAYAが、世界のステキな場所や日々のくらしの喜び&しあわせなひとときを、写真をたっぷり添えてご紹介します。


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緊急告知させてください(笑)
驚かせてすみません!
こちらのブログでも何度かご紹介させていただいたオーカス島でのスーザン・オズボーン
さんのボイスワークショップですが、3月16日からの開催が正式に決定したそうです。
ただ、今回は参加人数が非常に少なくて、引き続き参加者を募集しています!
主催者の有子さんも熱烈歓迎とおっしゃっているので、
今からでもご興味があればぜひぜひご検討&コンタクトなさってくださ~い☆

 http://www.orcastour.com/

わたしの時(去年の9月)は個人的には人数が多すぎてメンバー全員と親しくお話し
することは難しかったので、今回は少ない分スーザンとの時間も密度濃くてぜ~ったいに
お得(笑)だとおもいます!! 
しかも今回は人数が少ないため、ワ~オ!スーザンのご自宅に招待していただける
そうですよ♪
宿泊ホテルも前回は街の中心から離れたところにあったので、周りに何もなくてちょっと
不便だったのですが、今回は場所も便利で歩いていろんなお店にも行けるのできっと
楽しいはず!

というわけで、ご興味のある方はこちらもぜひご参照くださいね。

 http://ayalove343.exblog.jp/17154216/

以上、緊急告知!でした(笑) お騒がせしました~


***************************************


2月は特に他の月よりも短いこともありますが、気が付けば3月も目の前ですね!
まだまだ寒い日が続いているので、春の到来が今年は本当に待ち遠しいですね。
わたしは長かったLA滞在ももうすぐ終わり、まもなく日本に帰国します。

今日は先日友人が紹介してくれた、脳科学者のジル・ボルト・テイラー博士の、
驚きと感動いっぱいのスピーチの動画をシェアさせていただきますね。
(友人によると沖縄の越智啓子先生がこの脳科学者のことを紹介されていた
そうです)

Amazon 「奇跡の脳」  
http://www.amazon.co.jp/gp/product/images/4102180214/ref=dp_image_0?ie=UTF8&n=465392&s=books

博士(女性)のお兄さんが統合失調症になり、その脳を研究するために脳科学者に
なった彼女は、ある日突然脳卒中になり自ら脳の変化を体験します。
右脳と左脳がどんな働きをしていて、わたしたちにどんな影響を与えているのか。
それをとてもリアルに、ユーモラスに実に熱っぽく伝えてくれています。
全部で前半・後半合わせて20分くらいのスピーチになりますが、わたしたち人間の
本質とは何なのかということがよくわかり、非常に興味深いのでぜひご覧ください。









博士が身を持って体験した話なので、本当に表現がリアルで実感を伴った、とても
説得力ある内容だとおもいませんか?
わたしはこれは一種の臨死体験として受け取りました。 博士のこの体験を見ても、
わたしたちはやはり魂の存在であり、身体が本質ではない、身体はあくまでこの世界
を生きるための器にすぎないんだなぁと(ニューヨークのYukiさんがご自身の臨死体験
についてちょうどブログに書かれていますね!)。

Yukiさんのブログ   http://yukistar88.exblog.jp/20032088

そしてよく言われることですが、左脳は理性や思考を司り、そこでは過去のパターン
や未来を予測し続け、経験を基になるべく安全な方を選んでいきます。
でもその安全な選択の中で生きて行くということは、実は自分自身が作ってしまった
限界の中で生きることを意味します。 
このような小さな枠の中で生きることが、本当に最高に幸せなことなのでしょうか?
また左脳は自分という個の意識とつながっていて、三次元的に生きる機能を提供して
います。

一方右脳は宇宙意識と繋がる直感や感性の世界。 そこでは自分と他者との区別も、
モノや動植物との区別も一切なく、全てが一つ(ワンネス)である至福の世界。 
そしてそれはまた「今ここ」を感じることでもありますね。
左脳ではとても認識できない、はるかにスケールの大きい、無限の可能性に満ちた、
素晴らしい世界があるということなんですよね!

わたしたちは日ごろ現実社会で生きて行くのに、どうしても左脳に偏ってしまい、
余計なストレスを抱えてしまいがちですが、それでも右脳を意識することで、もっと
もっと幸福で、平和で調和した自分でいることを選択できるのだということを、博士は
教えてくれているようにおもいます。
皆さんはどんなことを感じられましたか?

                     
                          ☆


お次はバシャール! バシャールのことはご存知でしょうか?
わたしもそれほど詳しいわけではないのですが、アメリカ人男性のダリル・アンカさん
がチャネリングする、彼自身の高次の存在がバシャールであると言われています。
つまりダリルさんの未来世の存在がバシャールになる、という感じでしょうか。

そしてバシャールはエササニというオリオン座の近くの惑星に住んでいて、進化した
高次の存在として、わたしたち人類に向けて重要なメッセージを伝えてくれています。
皆さんの中にも動画でバシャールが話すのを観たことがある方もいらっしゃるのでは
ないでしょうか。
わたしは特にバシャール信者ではありませんが(笑)、自分でもなるほどそうだなぁとか、
何かこれは真実かもしれないと響くものがあれば、その部分を素直に受け取るように
しています。

実はわたしも先日、こちらLAでバシャールのライブ・チャネリングに参加する機会に
恵まれました。 通訳は日本からいらした、スピリチュアル・リーダーとしてもご活躍の
穴口恵子さん。 その穴口さんが企画されたセドナリトリートに参加された日本人
ブループの皆さんも一緒です。
約2時間の間、バシャールは参加者からの質問に最後まで熱っぽく答えてくれました。

この日の動画はありませんが(録音ももちろん不可のため)、参考までに動画を2本
ご紹介します。 公開チャネリングの雰囲気が少しはわかっていただけるでしょうか。
バシャールが一番重要だとくり返し教えてくれる「ワクワク」についてのメッセージです。





こちらはこの世界の「創造」の原理・原則についてです。





チャネリングに入る前のダリルさんは本当に話し方も物静かでシャイな、ごくごくフツー
のかたなのですが(笑)、バシャールが降りてくると(!)一変して、お腹からの大きな声
と早口でたたみ掛けるような、歯切れのよいお馴染みの口調になります。
目の前でリアルタイムでその変化を観ているとちょっとビックリです!!


チャネリング前のダリルさんと穴口さん。 まだまだ和やかムードのお二人です♪

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バシャール・イン(笑)後のダリルさん。 動画で観るバシャールのお顔になってます!?
バシャールがものすごい早口なので、通訳の穴口さん、とっても大変そうでした!

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たしか5~6人の人が質問に立ったとおもいますが、バシャールがこの日言っていた
ことで印象に残っているものを少しシェアしたいとおもいます。
(すみません、すべてをきっちりノートに取ることはせず、話に集中していましたので!)

◎ 周りの人の反応はいっさい気にせず、自分にとって最高にワクワクすることを常に
  正直にひたすら選び続けていくこと。 それが一番大切!!
  しかもいつでも一番ワクワクすることを選び続けることようにとのこと。 
  そのことで自分が本当の意味で幸福を感じられるようになるだけでなく、周りの人
  たちにもそういう方へ向かっていく助けになる。 ただし、自分が常に最高のワクワク
  を選んでいるからといって、すぐに周りもそうなっていくという期待をしてはいけない。
  あくまでもたとえ周りの人たちがどんな反応をしようとも、どういう状態であろうとも
  (人だけでなく状況や事態が)、少なくとも自分自身はいつでも最高のワクワクを
  選び続けていくこと。

◎ 毎瞬毎瞬わたしたちはどうありたいか、自由に選択することができる。 
  死ぬまでいつでも何を選ぶかによって(どうありたいかによって)人生を即座に変える
  ことができる。 何事もすべては自分の選択次第ということ。

◎ たとえ愛する人を亡くしたとしても悲しむ必要はなし。 存在の形態が変わっただけ
  で、消えて亡くなったわけではない。 わたしたちの魂(本質)は変わらず永久に存在
  するから。 なので、悲しみを選択するのも自由だか、逆にどんな時でも何があっても
  喜びの状態でいることを選択することもできる。

  (とそう言われても、やっぱり人間である以上は大切な人であればあるほど、亡くなる
  のはつらく悲しいものですよね~っておもってしまったわたしです。
  その後たまたま見た番組で、かの空海も愛弟子の智泉を亡くした時、「哀しいかな、
  哀しいかな、哀しいかな、、、」とくり返し嘆いたそうで、なんだかちょっと救われる想い
  がしました♪)

◎ パートナーシップが解消したからといって、必ずしもネガティブにおもう必要はない。 
  最善のことがなされた結果であるかもしれないし、二人の課題がクリアになったため、
  もうパートナーでいる必要がなくなったということかもしれないので。

◎ 家族にうつの人がいる場合、その人がそれでも何か少しでもこれをするとワクワク
  する、気分がよくなるというものは何か、そのことに注意を向けるとよい。
  またそれをすると気分が少しよくなるのに、どうして他のことだとそうはいかず気分が
  落ち込んでしまうのか、その違いは何なのかということを、意識してみることも大切。

◎ この世界には弱者と強者の2つが存在し、弱者は虐げられ、強者は弱者を力で支配
  するということをし続けているが、この状態を変えて行くにはどうしたらいいのかという
  質問に対して。 バシャールの答えは、弱者は自分の人生を自分で創る力がないと
  おもってしまっている。 一方強者のほうは、自分を守るためには恐怖や力を使って
  他を支配しないといけないとおもってしまっている。 いずれも間違いであって、その
  ようである必要はない。 わたしたちは誰もが十分な主権を持ったパーフェクトな存在。
  一人一人にこの完全なセルフ・エンパワーメントがあることに気付いている人たちが、
  今すぐにでも彼らに教えていかないといけない。 教育していくことが大切。 

◎ 他の人の助けや好意を素直に受けられないのが、どうしたらよいかという質問。
  「自分なんて」という罪悪感や無価値観があるというが、人の好意を受けないという
  ことは、その相手が人を助けることで得られる喜びの体験のチャンスを、摘み取って
  しまっていることになる。 なので、人が自分に与えてくれる愛や好意を受け取ると
  いうことも、相手に人生の幸せや喜びを与えることになるので拒絶しないこと。

◎ 自分もダリルさんのように、バシャールのチェネリングができるようになるかという
  質問について。 チャネリングは誰でもできるものではあるが、まずは自分の未来の
  ハイヤーセルフ(自分自身の進化した高次の未来世)とつながるのがよい。
  いきなり他の高次の存在とつながろうとしてもうまくいかないので、違う次元の自分と
  つながるところからやっていくように。 すべてはそこから始まる。

◎ 何か問題があるとしたら(いつもつまずいてしまうテーマ)、そこには自分が作って
  しまったどんな観念や思い込みがあるか、しっかり見ていかないといけない。
  ある事柄にについて自分はどう感じているか(ポジティブに感じるのか、ネガティブに
  感じるのか)、その感じ方が何よりも自分の作り上げた観念を明確に教えてくれる。
  ポジティブであれば問題はないが、もしネガティブな感情があるのであれば、そこには
  それに対する何らかの自分の誤った勝手な思い込みがあるということ。
  このことにいったん自分で気がつけば、自然に解消されていく。 なので面倒がらずに
  一つ一つそこの根っこには何があるのかを見ていくことで、結果自分がよりワクワク
  する生き方へ近づいていくことになる。

だいたいこんな感じだったような気がします。 
この他に特に印象的だったのは、「並行現実(パラレルワールド)」についての話でした。

例えばこのバシャールのライブの時のように、一つの部屋に仮に20人の人がいる場合、
一見同じ現実を複数の人間で体験しているように見えますが、実は一人一人選択して
いる現実が違うので、それぞれ異なる現実を生きていることになるのだそうです。
なんだかそう言われても(精一杯想像してみても)ピンと来ないですよねぇ。。(笑)

バシャールによれば、これらの20人の人たちは互いに同意のもと、一つの同じ現実に
居合わせているように協力してみんなで見せていますが、実は一人一人透明カプセルに
入っているような状態で、同じ部屋にいるようなものなのだそうです。 
少しはわかりましたか???

とにかく初めてのバシャールのライブ・チャネリングはやっぱりインパクトがありました!
もしまたチャンスがあったら、今度はわたしもバシャールに何か質問してみたいですね♪
そういえばライブチャネリングの最後に、バシャールがエササニ星がこのたび次元上昇
して、たしかエッシャカーニ(だったような?)という名前にプチ改名されたことを教えて
くれました(笑)


★最後にダリルさんからのお知らせです★(ご興味のある方はよろしければどうぞ!)

『バシャール・ファンの皆様へ、感謝を込めて特別プレゼントのおしらせ』

DVD「ディアリー・デパーティド(愛しき君へ)」の2週間限定特別価格

バシャールのチャネラー、ダリル・アンカが脚本、監督、製作をし、彼の製作会社
「ゼァ・フィルムズ」で作った映画「ディアリー・デパーティド(愛しき君へ)」が、ついに
完成しました。

「ディアリー・デパーティド(愛しき君へ)」は、ドキュメンタリー・フィクションです。 
亡くなった人達の霊の世界にカメラが入って行き、死後の世界から見た気づきなど
をインタビューしています。

2週間期間限定! 2月18日から3月2日のみ。 

今回のみの特別DVD割引価格 $10(通常価格$20の半額となっています)。
この価格は、バシャールを応援してくださっている皆さんだけにお贈りする特別価格
です。

さらに、このDVDは英語版だけでなく、日本語字幕版も販売されます。
日本語字幕付きのほうは、Zia Filmsのウェブサイトからの購入となります。

DVD特別割引き価格$10は、2013年3月2日までとなります(3日からは、通常
価格$20となります)。

DVD「ディアリー・デパーティド(愛しき君へ)」のお買い求めは、
http://ziafilms.com/wp/dearly-departed/  
にてお願いします。

深い感謝を込めて。

ダリル・アンカ
by ayalove343 | 2013-02-22 16:41 | スピリチュアル | Trackback | Comments(9)
さて、次にミリセント・ロジャーズミュージアムに向かいます。 このミュージアムは
まだあまり広くは知られていませんが、様々なジャンルのネイティブ・アメリカンの
アートや工芸作品の素晴らしいコレクションだということです。 わたしはたまたま
こちらのミュージアムを訪ねた人のブログを見つけて、それでぜひ行ってみたくて
ガイドさんにお願いしました。

ミリセント・ロジャースはあののココ・シャネルと並び賞されるほど、当時のファッション・
アイコンとして有名な美しい女性だったそうです。 わたしは今回初めて彼女のこと
を知ったのですが、写真を見てなるほど、非常にカッコイイ素敵な女性だなぁと
おもいました。
ネイティブ・アメリカンたちのカルチャーに強烈に魅了された彼女はタオスに移り住み、
彼女ならではの確かな審美眼で選び抜いた質の高い作品を幅広くコレクションして
いったようです。

こちらのサイトでこのミュージアムのことが紹介されているのでぜひご参照ください。

http://blog.livedoor.jp/looktour/archives/448354.html

彼女のコレクションは多岐に渡って、しかも撮り切れないほどの膨大な量のため、
ほんの一部ですが、少しご紹介します。

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このざるなんて、まさに日本の民芸品の編み方と同じだとおもいませんか?

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機織り機までありました。 

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ミリセント・ロジャースの写真。 ファッションもポーズも決まっています! ワンコが
カワゆ~い♪(桃ちの仲間ですね~)

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わたしはここのミュージアム・ショップで、ヴィンテージの布を使った、ネイティブスタイル
のタオス製のこちらのショルダー・バッグを買いました。

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大充実のこの日でしたが、さらにホテルに戻る帰り道に、ガイドさんお気に入りの、
眺めのよいおススメスポットに立ち寄ってもらうことができました。
地元の限られた人しか知らないとっておきの場所だそうで、たしかにはるか遠くまで
見晴らしがよくて、すごく気持ちのよい場所でした! この景色を見ながら風に吹か
れていると、頭もココロもすごくすっきりしてくるんですよ。
ガイドさんは仕事で疲れたり煮詰まるとよく、この場所にふらっと立ち寄るそうです。 

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ガイドさんと二人して「UFOとか飛んで来ないかな~」としばらくのあいだ待ってみま
したが、残念ながら現れませんでした(笑)

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この時だいぶ陽が傾いていたのですが、小さな彩雲&うっすら日輪が出ていました。
ガイドさんも「何だか不思議な空ですね~」と。 

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翌3日は早くもサンタフェ最終日ですが、夕方の飛行機なので、午前中ホテルから
歩いて行ける、ジョージア・オキーフのミュージアムを訪ねました。

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そもそもニューヨークのいろいろな美術館で彼女の作品を初めて目にして、それ以来
オキーフの絵のファンになりました。 
今回たくさんの彼女の作品を間近でじっくり見て、特に花のアップの絵のシリーズと、
彼女の愛したニューメキシコの景色を描いたもの、中でも山が出てくる作品にとても
心惹かれました。
これらの作品を見ていると、ものすごく深いところで自分が癒されるのを強く感じたん
ですね。
特に山を描いた絵などはず~っと眺めていてもぜんぜん飽きることがありません。 
見ているとすごく心が安らいで、心がだんだんと静かになっていく感じなのです。 
なんとなく瞑想的というのか。。

オキーフの肖像写真を見ると、とにかく意志の強そうな女性という感じで、正直ちょっと
コワそうだなぁなんておもっていたのですが、彼女の作品は不思議な透明感や静けさ・
美しさがあって、わたしはすごく共感するものを感じました。 
彼女の住んでいた家がアビキューというところにあって、事前に申し込めば中を見学
することもできるのですが、4月から11月限定なため、今回は残念ながら行くことが
できませんでした。
なので次回はぜひ彼女の家と、彼女が愛したびたび絵に描いたアビキューやゴースト・
ランチも合わせて行ってみたいなとおもっています。

オキーフの作品について、ちょうどよい動画を2つ見つけたので最後にご紹介します。
まず1つ目は花のアップのシリーズの絵がたくさん出てくるもの。






こちらは彼女の愛したニューメキシコの風景を描いた絵と、その景色の両方が出てくる
動画です。 10分ほどあって長いのですが、ご興味ある方はどうぞ♪






今回の初めてのサンタフェの旅は、時間の関係でネイティブの集落や遺跡を訪ねる
ことはできませんでしたが、当初の2つの目的を果たすことができましたし、短かった
割にはとても充実した旅になって、思い切って出かけてよかったです! 

今回お世話になったサンタフェのガイドさんのサイトです。

サンタフェ・ジャパン  http://www.santafejapan.com/
by ayalove343 | 2013-02-17 15:34 | 旅(海外) | Trackback | Comments(3)
さて、翌2日はいよいよ今回の旅の一番の目的である、チマヨにある奇跡の
砂の教会へ行く日。
ガイドさんにホテルで朝9時にピックアップしてもらい出発です。 
この日は午前はチマヨの教会へ、午後にはミリセント・ロジャースミュージアム
(ジョージア・オキーフとは別)に行って、それで夕方にホテルに戻るというスケ
ジュールです。

教会のあるチマヨ村へはサンタフェから車で30分ちょっと、それほど遠くあり
ません。
この日は朝から太陽の周りに虹色の不思議な彩雲がずっと出ていて、2月2日
という特別な日に奇跡の教会を訪問するわたしの旅を祝福してくれているの
かなと、嬉しい気持ちになりました。

車の中から写したのでイマイチの写りですが。。

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サンタフェの街を出るとすぐに、何もないカラカラの砂漠の丘陵地帯が広がります。 
チマヨに近づくにつれて、小高い丘が出てくるごとに、その頂上に誰が立てたのか、
白の木製の十字架が目印のように頻繁にあらわれ始めます。 
ガイドさんによると、イースター(復活祭)にはおよそ数千人の人々がチマヨのこの
教会を訪れるそうで(ものすごい片田舎の、びっくりするくらい小さな教会だという
のに!)、中には130kmも離れたアルバカーキから十字架を背負って歩いてくる
信仰深い人々もいるそうです。
そういった人たちのため、教会への道しるべ的役割を、これらの白い十字架がして
いるのではということでした。

順調に奇跡の砂の教会(正式名称は、「サントワリオ・デ・チマヨ教会」)に到着しま
した。
ガイドさんのお話どおりの、本当に想像以上に小さくて素朴で、でもとっても可愛ら
しい教会でおもわず絵に描きたくなるような雰囲気をたたえています。

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小さな門をくぐるとこんな感じ。

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内部は一切撮影禁止のため、こちらのサイトをご参照ください。

http://chimayo.us/Points.html#Santuario

正面祭壇の左脇に小さなドアがあって、そちらから入った一番奥の部屋の床に、
奇跡の砂が湧いている(?)洗面器くらいの大きさの穴があります。 そちらから
自由に砂をいただいて帰ってよいそうで、この砂をからだの悪いところに塗ると
よくなることから、「奇跡の砂」といわれています。
わたしも事前に用意してきた小さなタッパーに、ちゃんと用意されている小さな
シャベルで砂を少しすくって入れました。 さらにそのタッパーをジップロックの
袋に入れて(笑)、砂が外にもれないようにしました。 
これで無事に持って帰れそうですね。

隣の部屋の壁には一面に、この砂で病気や怪我が治った、回復した、という人たち
の写真や、お礼や感謝の手紙がいっぱい貼られていました。 さらには松葉づえも
数本置かれていました。
これらを見ても、この教会が「アメリカ版ルルドの泉」と言われるのがよくわかります。

少し長くなりますが、奇跡の砂とこの教会の由来について、以下の文章を参考に
なさってください。(「セドナの陽だまり」より参照)


++++++++++++++++++++++++++++++++++++

1810年修道士ドンベルナルド・アベイダはチマヨの町の近くにある丘に向かい祈りを
捧げていると突然、丘の中腹が光が噴き出すように輝き始めました。 不思議に思った
アベイダがその場所に行ってみると光は地中から出ていたのです。 
アベイダは夢中で地中を掘り、現れた光の正体が十字架でした。 彼はこの十字架は
神からの贈り物だと思いグアテマラのエスキプラズにある黒いキリスト像にちなみ
『エスキプラスの主』と名づけて敬いました。

『丘から主の十字架が現れた!!』とこの驚くべき知らせを聞いた神父はさっそく十字架を
アベイダから受け取り、隣州のアリゾナ州サンタクルス郡にある教会に持って行き、祭壇
に安置したのです。 
ところが翌朝、十字架は忽然と教会から消え、そして、チマヨのアベイダから掘り出された
穴の中に戻っていたのです。 同様のことが3度も続くにあたり、人々はその十字架が
チマヨの丘にとどまる事を望んでいるのだと悟りました。 
そして人々は十字架が発見されたその場所に小さな聖堂を立てました。

その十字架に祈りを捧げると、癒しの奇跡が起こるようになったのは、これ以降のこと
でした。 頻出する奇跡が人々の評判を呼び、1816年に聖堂は大きく立て直され、
現在に至っています。 しかしその十字架は、やがて癒しをもたらさなくなってその役目を
終えました。 現在は、十字架が出現した『聖なる穴=エル・プラト』の方が名を知られる
ようになっています。 
というのも、十字架の代わりに『聖なる穴』が「奇跡の砂」を生み出すようになったから
でした。

現在、聖なる穴がある部屋は大人が6人ほど入れば一杯になる小さな部屋で、中央の
床に約30cmくらいの穴があり、中に砂が詰まっています。 これがあらゆる病気を治すと
言われている奇跡の砂で、手で触れると砂というよりも赤土の細粒で、自由に持ち帰る事
ができ、多くの人が容器に入れ持って帰るのですが、それでもその奇跡の砂は不思議に
なくならないのです。 これもまた奇跡だといいます。

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++


と一応言われているのですが、現在は世界中からこの砂を持ちかえる人たちが訪れる
ため、教会できちんと清めた砂を補充しているようです。
教会の周りには小さなギフトショップがあって、そちらでこの教会のポストカードや記念
グッズを少し買うことができました。 おかしかったのは、砂を入れるモノを何も持って
こなかった人たちのために、砂を入れる小さな容器がちゃ~んと売られていたことです。 
たしかに助かりますよね(笑)

せっかくなので、ガイドさんのお勧めもあって教会の前で記念にパチリ!

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この教会の他にも可愛らしい教会や集会所のような建物があって、そちらも見てみる
ことにしました。
ガイドさんによると、子どもたち専用の教会だそうで、だから装飾もとても可愛い感じ
になっているんですね。 わたしもなんだか幼稚園か保育園か、そんな感じだなぁと
おもっていたんです。

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こちらの集会所の中には、子どもたち(というか乳幼児くらい?)のくつがたくさん壁に
捧げられていて、ガイドさんのお話では、子どもを授かったことへのお礼と、その子ども
が無事成長したことへの感謝をあらわす意味で飾られているのでは、とのことでした。 
なるほど~ 
それにしてもお金や何か高価なモノを捧げるのではなくて、こんなダイレクトなわかり
やすい表現をするところがなんとも人間味あふれる気がして、好感が持てますね♪

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寒い時期に訪ねたので(しかも午前の早い時間に)、他に観光客らしき人もいなかっ
た分、おかげでチマヨでゆっくりすごすことができました。
この村はどこを見てものんびりとしていて素朴で、どこか可愛らしい雰囲気にあふれ
ていて、奇跡の砂の教会も大好きになりました! 全体的にとっても温かいんですよね。 
またここに今度は違う季節にぜひ戻ってきたいなぁ。。

チマヨはこの教会のほかに、織物の街としてもよく知られています。
毛が長いチュロという羊の毛を使って織られるネイティブ・アメリカンの伝統的な織物の
色や柄が、植民地時代のスペインの影響を受けて、独特の色とパターン(柄)が生み
出され世界的に有名です。
わたしたちはオルテガ・ファミリーがやっている工房に少し立ち寄ることにしました。

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いろんな大きさ、そして柄の織物が山積みされていて一通り見るのも大変なくらい
でしたが、限られた時間の中でわたしが選んだ一枚がこちらです。 
オ―ナメントとして壁にかけても可愛いかも!

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何も知らないわたしは、これはネイティブの可愛らしい女の子か何かをモチーフに
したものかな、なんて軽い気持ちで選んだのですが、ガイドさんによるとこれはなんと、
とうもろこしの女神様(!)を描いたもので、五穀豊穣を願っての伝統的なパターン
だそうです。 ちなみに2本の緑の植物はとうもろこし、なんですって。 
ネイティブの人たちにとってはとうもろこしが主食になるため、とうもろこしの収穫は
それこそ死活問題になるんですね。
それにしてもまさかとうもろこしの女神様とは(笑) これでわたしも食べるモノには
一生困らないかな~

この後ガイドさんが近くにあるからということで、ジョージア・オキーフの絵のモデルに
もなった、別の教会に案内してくれました。

まずはジョージア・オキーフの絵。 面白いでしょう? ふつうは教会の正面を描くと
おもうのですが、彼女はのっぺりとした教会の後ろ側を描いたんですよね。 
とってもユニーク!

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そしてこちらが実際の教会の後ろ姿。 ちょっと角度がずれてしまいましたが。。
この日はまだ数日前に降った雪が残っていて、ものすごく足場がぐちゃぐちゃで
悪かったです。

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教会の上に鳩がいっぱい仲よく並んで日向ぼっこ中、かな?

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横から見るとこんな感じ。 

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いよいよ正面です(笑)。 白い十字架がすごくいいアクセントになっていて絵になり
ますね♪

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この教会もアッシジの聖フランチェスコの教会のようです。

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この後近くのガイドさんお勧めのメキシカンレストランでランチをしました。
わたしはあまり豆々したものが得意ではないので(あと激辛も!)、パリパリではなく
やわらかい皮でつつんだチキンのタコスにしました。 チキンがすごく柔らかくて
ジューシーで、トマトのサルサソースがいい感じにさっぱりさせてくれて、とっても
おいしかったです!

ランチの後はミリセント・ロジャースミュージアムへ向かいます。 その途中でリオ・
グランデ川を渡るのですが、その橋のあたりがものすごい深~い渓谷になっていて、
観光名所だそうです。なので車を停めて橋の上を歩いてみることに。 
でもここは冷たい北風が吹きぬけて、めちゃめちゃ寒かったデス!!

写真だと川までの距離がわからないとおもうのですが、実際に橋から下をのぞくと
気分が悪くなるほどの高さがあるんですよ。 わたしは特に高所恐怖症ではないの
ですが、それでもかなりこれはヤバかったです(笑)

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橋の向こうには雪をたたえたタオスの山々が神々しく連なっています。

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思わず脚がすくみます(笑) ここで果敢にもバンジージャンプにトライする人はいたり
するでしょうか??

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またまた長くなったので次の日記に続きます。。
by ayalove343 | 2013-02-15 08:44 | 旅(海外) | Trackback | Comments(2)
前回の続きです。 サンタフェで次に訪れたのが、奇跡の階段で有名なロレット教会
(チャペル)。

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教会の中庭の木にはたくさんの色とりどりのロザリオが下がっています。 木の根元
にはマリア像が。

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そしてこちらがその“奇跡の階段”。

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らせん状の階段の中心に支柱がなく、まるで宙に浮いているように見える構造が、
現代でも建設が難しいそうで、そのために「奇跡の階段」として不思議な謎のひとつに
数えられています。
この螺旋階段にまつわる伝説によると、チャペルの完成後に、チャペルの下の階と2
階の聖歌隊席とをつなぐ階段を架け忘れたことに気付き、いろんな大工に相談したの
ですが、スペース上の問題もあって、今から階段を作るのは難しいと断られたそうです。

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困ったシスターたちはそれでもあきらめることなく、9日間聖母マリアの夫ヨセフに祈りを
捧げ続けたところ、一人の見知らぬ大工が現れて、簡単な道具だけでしかも鉄くぎは
一切使わずに、木のくぎだけでこの階段を作り上げたと言われています。
不思議なのは、階段を作り終えると黙って知らないうちに立ち去ってしまったこの大工が
いったい誰で、またいかなる技術でもって階段を作ることができたのかということが、
いずれも今だに不明なことです。

当初は階段に手すりも付いていなかったようで、シミュレーションするとこんな感じになる
ようです。 たしかにますます不思議な感じ、ですよね~ まさに宙に浮いてるみたい!?
でもこの階段、登るのはちょっと、というかかなりコワいですよね(笑)

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ここで皆さん、イエス・キリストが以前は父親の仕事を継いで大工だったということは
ご存知でしょうか?
つまりこの謎の大工はもしかしてイエスだったのではないか?というまことしやかな説も
あるようです。
ちょっとした都市伝説、ですよね(笑) 皆さんはどうおもわれますか?

この教会は聖フランシス大聖堂に比べるとずいぶんこじんまりしていますが、全体的に
白を基調とした内装のゴシック様式で、祭壇をはじめ優美な装飾が随所に施されて
います。
とりわけイエス・キリストと聖母マリア像、天使たちの彫刻が本当に美しくて、おもわず
しばしうっとりと見入ってしまいました。。

正面の祭壇。

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ステンドグラス。

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ハンサムな(笑)イエス・キリスト。

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やさしげな聖母マリア。

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美しい顔立ちの天使像。

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最後に訪れた教会は、サンミゲル教会。 いかにもサンタフェらしい素朴なアドビ(土壁、
日干しレンガ)建築。 この教会はアメリカ最古の教会と言われています。

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教会内部も他の2つの教会と比べると、ずいぶんと素朴で温かみがあります。

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歴史を感じさせる、非常に古そうな鐘が置かれていました。

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このようにサンタフェだけとってもいろんなタイプの教会があって見ごたえがありました。
教会を一通り見終えると、今度は街の中心の広場(プラザ)に戻ることにしました。
この広場に面した総督府前の敷地に、ネイティブの人たちがそれぞれに自分たち
手作りの、銀やターコイズを使ったアクセサリー、また素朴な飾り小物などを毎日朝から
夕方まで売りに来ています。
わたしもせっかくなのでひとつひとつ丁寧に見て廻ることにしました。

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ネイティブの人たちはみんなニコニコ、ハロー!と声を掛けてくれます。 ただおかしか
ったのが、とてものんびりとした感じで、まったくガツガツと観光客に売り付けようという
姿勢が感じられなかったことです。
むしろおっとりしすぎて商売っ気があまりないくらいで(笑)。 なのでこちらも気兼ねなく
手に取って見て廻ることができて楽しかったです。 正真正銘のネイティブの人たちと
直接やり取りができるのも、貴重な機会で嬉しかったです。

何度か往復していろいろと見比べた結果選んだのは、他にありがちな似たような感じの
ターコイズを使ったペンダントやネックレスとは違い、オリジナルの、しかも
なかなか手の込んだデザインのこちらのチョーカーです。
色違いのものがたくさんあって非常に迷ったのですが、最終的にこの2つに決めました。
写真で見るとあまりピンとこないかもしれませんが、実際に着けてみるとなかなかステキ
なんですよ。

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男性が売っていたのですが、彼のガールフレンドが作ったものだそうで、とても熱心に
説明してくれます。
2つ買うことにしたらすごく喜んで微笑ましかったです。 きっと帰ったら彼女に張り切って
報告するのでしょうね!
by ayalove343 | 2013-02-13 18:53 | 旅(海外) | Trackback | Comments(5)
こんにちは。 節分には豆まきをされたり恵方巻を食べたりされましたか?
そして旧正月を迎えましたね。 チャイニーズ・ニューイヤーを祝いに、チャイナ
タウンにおいしい飲茶でも食べに行きたい気分ですね♪

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2月1日から3日まで、サンタフェに2泊3日で一人ショートトリップしてきました。
サンタフェといえば宮沢りえちゃんで一躍有名になりましたが(笑)、個人的に
ずっと憧れを感じている場所でもありました。 ニューメキシコへの初めての旅と
なります。
サンタフェは「アメリカの宝石」と呼ばれていますが、それほど美しい街並みなの
でしょう。
またサンタフェのスペイン語の正式名称はもっと長い名前なのですが、「アッシジ
のフランチェスコの聖なる信仰に忠実な王都」という意味になるのだそうです。

アッシジとサンタフェ、こんなに離れているのになぜ?と意外でしたが、スペイン人
がこの地に侵攻してきて、聖フランシスコ大聖堂を中心としたサンタフェの街づくり
をしたことに由来しています。
アッシジの聖フランチェスコ(フランシスコ)はわたしもとても好きな聖人で、アッシジ
には数年前に一度だけほんの少し立ち寄ったことがあります。
聖フランチェスコは誰も彼の説教に耳を傾ける者がいない時に、小鳥たちを相手に
説教をしたと言われています。 この有名なシーンはよく小さな額絵になっていて、
観た方も多いかとおもいますが、わたしも大好きなエピソードです。

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今回は寒い時期ということ(雪もアリ!)、また非常に短い滞在なのであまり欲張ら
ずに、主に目的を2つに絞って出かけました。
ひとつはサンタフェから少し行ったチマヨという小さな村にある、奇跡の砂で有名な
教会を訪ねること、そしてもうひとつは大好きなジョージア・オキーフの美術館を
訪ねることです。

2月2日は「インボルグ」といって、妖精の国アイルランドやケルト文化圏で広く
伝わっている立春祭で、厳しい冬の邪気をはらい、眠っていた精霊たちを迎える
大切な日にあたります。 
精霊たちの眠りを覚ますのは、炎を司る女神ブリジット。 インボルグは女神ブリジット
に捧げられたお祭りであり、霊感と豊かさを約束してくれる日でもあるそうです。

こちらが女神ブリジットのカード。 「女版大天使ミカエル」と言われるほど、パワフルな
エネルギーで守護してくれるそうです(両手の中にシンボルの炎を携えています)。

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節分はまさに冬から春への季節の変わり目ですね。 そして、昔から季節の変わり目
には邪気(鬼)が生じると考えられており、それを追い払うための行事が各地で行われ
てきました。
日本の節分では豆をまいて邪気をはらいますが、インボルグは炎を司る女神ブリジッ
トにあやかり、火を焚いて邪気をはらいます。 こうして浄化することで、春からの豊かな
実りがもたらされると考えられてきたようです。
(また2月2日はキリスト教でもキャンドルマスといって、聖母マリアの清めの日とされて
いたり、アメリカでは他にもグラウンドホッグデーとしても知らせています)

わたしの大好きな、とっても美しいメジュゴリエのマリア様。 

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わたしは女神ブリジットとの結びつきも強いと言われることが多くて、それでずっと気に
なる存在ではありました。 なので今年あたりはぜひ、ケルト文化ゆかりの地である
イギリスやアイルランドのほうを訪ねることができたらいいなと願っています。

前置きが長くなりましたが、サンタフェへ行く場合ほとんどの人は大きなアルバカーキ
空港を利用しますが、さらにサンタフェ市内へ近いところに、ぐっと小規模になりますが
サンタフェ空港があります。 
LAからは本数は非常に少ないのですが、このサンタフェ空港へ直行便が出ているので、
今回わたしはサンタフェ空港へ乗り入れる小さな飛行機を利用しました。

ひとり旅をする時は、シャスタやセドナの時もそうでしたが、いつも現地の日本人の
ガイドさんを探してお願いすることにしています。 サンタフェ空港でガイドさんにピック
アップしてもらい、ホテルへまずは向かいます。 
今回はまだまだ非常に寒い時期なので、どこにでも歩いていきやすい、便利な場所の
ホテルを選びました。 部屋には小さな暖炉もあって、なかなか快適でくつろぐことが
できました。

サンタフェらしい雰囲気いっぱいの部屋。

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本当に勉強不足でうっかりしていたのですが、暖かいイメージのあるサンタフェですが、
ガイドさんのお話では、実は標高が富士山の5合目よりも高いところに位置するほど、
かなりの高地にあるとのこと。 なので初日は日ごろの運動不足もあってか、わたしは
ちょっと頭痛がしたり、息苦しい感じがありました。 空気が若干薄いのは確かだった
ようです。 でもちょっと情けないですよね。。 
ホテルでしばらく横になって1時間ほど眠ったら、少しラクになりました。

サンタフェ市内には3つの有名な教会があります。 まずはそちらを順番に歩いて回る
ことにしました。

最初に向かったのはホテルからも一番近い、街のランドマーク的存在の聖フランシス
大聖堂。
スペイン人がサンタフェにまず最初にこの大聖堂を作ったというだけあって、堂々たる
風情で貫禄があります。

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大聖堂の前庭には、聖フランチェスコの像はもちろんのこと、興味深かったのはネイ
ティブ・アメリカン初の聖人の女性像も置かれていたことです。

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中に入ると、ステンドグラスから祭壇までかなり豪華な作りになっていて、さらにまるで
天上界から降り注いでくるかのような美しい賛美歌が神々しく響き渡り、一気に自分の
体が上に引っ張り上げられるようで一瞬目まいがするほどでした。

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正面祭壇の右手奥のスペースには十字架のイエスの像が。

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イエスの足元で涙を流し悲しみにくれるマグダラのマリアの姿に特に目を奪われました。

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正面祭壇の左手奥のスペースには、聖母マリアのステンドグラスが。
わたしたちがよく目にする白っぽいマリア様とちがい、サンタフェのほうではこういった
姿で描かれるマリア像をたくさん目にしました。

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またこの大聖堂では特にスタンドグラスから射し込む光と、そのカラフルな影の美しさに
すっかり魅了されてしまいました。。

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思いがけず長くなってしまったので、他の2つの教会については次の日記でご紹介
します。
by ayalove343 | 2013-02-11 06:01 | 旅(海外) | Trackback | Comments(0)
こんにちは。 1月も終わり2月ですね! ついこの間がお正月とおもっていたのに
早いですよね。 また雪が降ったようですが、風邪など引かれていませんか?

わたしは最近なんだかピンク、しかもベビーピンクではなくてもっとあざやかな濃い
ピンク色、そして明るいきれいなブルーになぜか夢中です♪

もともと日本人にしてはカラフルな服を着るほうで、シックな服装よりも明るい色が
大好きなのですが、ここしばらくほとんど毎日のようにピンク色を身に付けています!
時計のバンドもピンク、クリスタルのブレスレットもピンク、バッグもピンク(笑)
ピンク病にでもかかってしまったのでしょうか?


こんなセーターやニットばっかり!

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こっちはちょっとコーラルっぽいかな。

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以前は明るいピンクなんて似合わないとおもっていたこともあって、ほとんど着たこと
なんてなかったんですよ。
むしろオレンジ(よく着ているから皆さんもご存知ですよね・・・笑)や黄緑を着ることが
多かったような。。


新緑のグリーンも好きな色です。

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その他にもレモンイエローやパープルも好きですね。 シルバーグレーとよく合わせて
着たりしています。

こんなラベンダー色のお花畑にはきっとフェアリーたちがたくさんいることでしょう♪

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そういえばこの間お散歩中に見かけた黄色のミモザには元気をいっぱいもらいました!

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かなりの重症なのか(笑)道を歩いていてもきれいなピンク色のお花にばっかり目が
行きます!

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ブルーのほうは、カウアイ島のブログでハイヤーハートという、きれいなブルーの
アンダラ・クリスタルをご紹介しましたが、その少し前くらいからブルーにとても惹かれる
ようになっていました。

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もともとはグリーンがかったブルーが大好きなのですが、最近はもっと純粋な明るい
ブルーにおもわず目が行ってしまいます!
吸い込まれそうなブルーは、いつまで見ていても決して飽きないんですよね(笑)

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たとえばこんなエメラルドグリーンの海のいろが以前は好きでした。

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でも今の気分はこちらのブルー! このきれいなブルーって考えてみたら地球の
いろですね♪

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先日おもわず衝動買いしてしまった(苦笑)ブルーの石のネックレス。

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もしかしたらカウアイのヒンドゥー寺院で、あのブルーのアンダラ・クリスタルと出会って
から、わたしのブルーLOVE熱が始まってしまったのかもしれません!
ブルーは喉のチャクラ、そしてピンクはハートチャクラの色ですよね♪
今のわたしの状態と何か関係があるのかなぁ。。

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それから最近知ったピアニストの、ピーター・ケイターのチャクラをテーマにした音楽も
お気に入りで、毎日のように聴いています。 特にハートチャクラのテーマが大好き♪
この曲を聴いていると、わたしのハートがまるでお花が開いていくように、自然に大きく
ゆっくりと開いていくのを感じます。 だんだんと呼吸もゆったりと深くなっていって。。







この曲を聴くと、ハートが開いていくにつれて自分の背中の羽(笑)もどんどん大きく
広がっていって、どこまでも飛んでいってしまいそう!(ただでさえフラフラ・ふわふわ
しすぎなのに!?)

こちらも大好きなジョセフィン・ウォールの絵。 こんなふうに飛んで行きたくなります♪
(色はちょっとアースカラーですけど)
絵のタイトルはズバリ!“The Spirit of Flight ”

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空高く飛ぶ鳥たちを見上げると胸がスーッとしますね。 いいなぁ!

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それではわたしも~(笑) (これはシャスタにある、とある湖で撮った写真です)

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by ayalove343 | 2013-02-01 08:15 | お気に入り | Trackback | Comments(8)