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ちょっと順番がずれてしまったのですが、オーカス日記の最後になります。
最終日にオプショナルツアーということで、希望者は小さな船でビクトリア島の
沖のほうまでオルカウォッチングをするツアーに出かけました。 オルカはシャチ
の仲間で、パンダのような白黒もようが特徴です。

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前回のチャンネルアイランドへのクルーズと違って、もっと小さな船で覚悟していま
したが、はるかに揺れてきつかったです。 しかも寒かった~

宿泊先のすぐ目の前に海に続く運河があって、そこから船は出発します。

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船はこんな感じです。

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わたしは子どもの頃から車酔いがひどくて、修学旅行のバスも本当につらくてとても
楽しむどころでありませんでした。 
そんなわたしがいつの間にか強くなり、今ではこんなに揺れても船酔いをしないところ
まで来たなんて本当に感慨無量です(笑)

肝心のオルカですが、何頭か見ることができましたが、ただはるか遠くに小さく見える
感じでちょっと物足りなかったですね。 それでも潮を勢いよく吹き上げる姿も何度か
見れました。
あと一度だけ完全に海上に全身を出して、身をひるがえしながらジャンプする迫力
シーンを見ることができて、みんな大興奮でした!

残念ながらわたしのごくフツーのデジカメでは、がんばって撮ってコレがやっと。。(涙)
やっぱりいいカメラを持っていた人は高速かつズームの性能もぜんぜん違うので、
迫力ある写真が撮れていましたね~

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その他にも愛嬌たっぷりのアザラシくんたちのスマイルにも癒されました♪

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途中、無人島に希少な種類の野生の鹿たちがたくさんいましたよ。 
かなりピンぼけで申し訳ないのですが、りっぱな角でしょう?

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戻る途中、最後にきれいな彩雲があらわれて、わたしたちのことを見送ってくれました!

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さて4時間ほどのクルーズを終えて宿泊先にいったん戻ったわたしたち。 少し休ん
だらすぐに全員でスーザンゆかりの小さな白い教会に向かいます。 森の奥深くに
ひっそりと隠れるようにありました。 毎年クリスマスにスーザンはこの教会でコンサ
ートをするそうです。

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教会の入口に嬉しそうに立つスーザン♪

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可愛らしい教会の中に入ろうとした時、教会の上空にまるで翼を広げた天使か妖精の
ような形をした雲が目に飛び込んできました! 有名なルーブル美術館のニケの像
みたい!?

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この教会は特にクリスチャンのためのものというのではなく、島の人たちが自由に祈る
場として造られたのだそうです。
ボイスワークの最後に、この教会でみんなで自分たちの祈りを声にのせて捧げること
にしました。

教会内部にはブルーが美しい素朴なステンドグラスが。

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ひとりひとり、オーカスでの日々を振り返りながら、想いをこめて静かに声を響かせ
ます。。

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もっともっとこの教会でゆっくりと過ごしたいところなのですが、だいぶ日も暮れて来て、
最後のディナーに急がなければなりません。 

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最後の晩餐にと選ばれたお店は素敵なファーマーズレストランで、敷地内の農場で
育てられる新鮮な野菜をたっぷりと使った滋味あふれる料理が並びます。 お肉も
お魚もありましたよ!
最後のデザートも優しい甘さでとってもおいしかったです♪

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この日の夜はわたしたちで完全に貸切でした。 長いテーブルにみんなぎゅうぎゅうに
詰めてすわって、それはそれは賑やかでしたよ~(笑)

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レストランのオーナーのおじさま、とってもチャーミングでしょ? 張り切って最後まで
サーブしてくれました。 「おじさん、ご馳走さまでした♪ とってもおいしかったよ!」

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この日は食事が終わってからもみんなで大撮影大会になってしまい、荷づくりがある
というのに宿泊先に戻れたのはかなり夜遅くなってからでした。 とほほ。。

翌朝は7時に出発です。 いよいよオーカスともスーザンともお別れです。
フェリー乗り場から眺めるオーカスの海は、おだやかで朝日がキラキラまぶしくて
本当にきれいでした。 これからシアトルに戻り、一泊してから日本に帰ります。

スーザンによるとこんなに晴天が続くことは珍しいそうです。 
最後まで本当によいお天気に恵まれたわたしたちは、祝福されているようにも感じ
ました。
オーカス島ですごした濃密な日々は、いろんな意味で忘れられない想い出になりそう
です。

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by ayalove343 | 2012-10-27 02:18 | 旅(海外) | Trackback | Comments(2)
10月に入って空気も少しひんやりと澄んできたせいもあるのか、夏空とは
ずいぶんとまた風情が違った、繊細で透明感のある空を見かけます。
それらをまとめてご紹介します♪


まずは朝、雲のすきまからパワフルな太陽ビームを発しているドラマティック
な空!

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ある日の午後のこと、まるで空の高~いところから神様がジョウロか何かで(笑)、
陽の光のシャワーをサ~ッと地上に撒いてくださってる?、みたいな天使の梯子♪
「こっちにも撒いてくださ~い!」とベランダから思わずお願いしちゃいました!

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次はつい先日、夕方電車に乗っていたわたしは、窓の外いっぱいに広がるこの
見たことのない不思議な雲を見て、これはぜったい写真に撮りたい!と急きょ一つ
前の駅でわざわざ降りて(だってちょっとのところで雲が消えちゃったらくやしいので
・・・笑)、空が広く見える
川べりまで急いで歩いて行って撮ったモノ! なんだかUFO雲ではないけれど、
UFOが浮かんでいるかのようにも見えませんか??

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向きを変えると、そこには薄くて細かいスジスジの雲のあいだにうっすらときれいな
お月様が♪

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さらに日が暮れてくると空がだんだんとオレンジ色に染まってきて。。

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そして写真に撮ったら案外地味になってしまったけれど(笑)、実際には小さな子ども
が画用紙いっぱいにのびのびと描いたような、自由で楽しい雰囲気に満ちた雲たち
でしたヨ☆

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今朝の朝日もしみじみと心に沁み入るような、美しいオレンジ色に空をみごとに染めて
いました。

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by ayalove343 | 2012-10-26 21:09 | 風景 | Trackback | Comments(2)
今日はボイスワーク以外の空き時間に、みんなで島内観光(遠足?)に行った時の
ことについてまとめてご紹介したいとおもいます。

まずはじめに山の上にある見晴らし台に向かいます。 見晴らし台のすぐ下まで
直接車で行けるので、頂上まではほとんど歩かなくて済みました。
見晴らし台には石造りのかなり古そうな塔があって、この塔を一目見た時、まだ
行ったことはないのですが、イギリスのグラストンベリーにある「聖ミカエルの塔」にも
ちょっと雰囲気が似ているなぁ
とおもいました。 せっかくなので、みんなで塔に登ってみることにしました。

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途中階の小さな窓からの眺め

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塔のてっぺんからの眺め。 この日は少し曇り気味だったのですが、それでもはるか
遠くの山々や海に浮かぶたくさんの島々が広く見渡せて感激です☆

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このあと塔の周りの各自好きな場所で、少し瞑想タイムがありました。
目を閉じているとひんやりと心地よい風が時折吹いてきて、頬や髪をやさしくなでて
いきます。
しばらくすると他の人たちが近くにいる気配がどこかへ消えてしまったかのような、
一段と静かな時間が訪れるのを感じました。

再び車に乗り込んだわたしたちは、次に森に向かいました。 小さな滝のある地点
まで森の中をみんなで散策します。 まさにマイナスイオンたっぷりの森林浴タイム
です♪

うっそうと茂る木々の間から射し込んでくる木漏れ日、ものすごくまぶしくて超パワフル
です!!

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枯れて朽ちた倒木の残骸がまるで森のお化けのよう!?

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途中に小川があらわれました。 川面がキラキラ光り、やさしいせせらぎの音になんとも
癒されます。。

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さらに進むと、いっそう背の高い貫禄のある木々が次々登場します。

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ついに滝のところまで到着です!

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滝の周りでもまた各自、しばしの瞑想タイムとなりました。 わたしはかなり滝に近い
ところまで行って、流れ落ちる水音がよく聴こえるところに座ることにしました。
先ほどの山の上での瞑想とはまた違い、今度は森の木々に囲まれて包み込まれるような
安心感のもと、風ではなく水による清々しい浄化を強く感じながらの瞑想となりました。

このあと老舗ホテル内のレストランでおいしいランチをみんなでいただき、次に島の
アーティストたちの作品がたくさん展示・販売されている、素敵なスポットを訪れました。
ここはずいぶんと山の中に入って行ったところにあります。

素朴で可愛いらしい入口♪

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ゲートを入っていくと、まるで童話の世界に入ってしまったかのような小屋がありました!

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小屋の内部だけでなく外の壁にも、さらには敷地内のあちこちに素敵な陶芸作品が美しく
ディスプレイされています。 どれもステキでとにかく数が多いので、思わず目移りして
しまいました!
ここからはどうぞ、色鮮やかで個性的な作品の数々をたっぷりとお楽しみください♪


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こちらで飼われているネコちゃん。 お店の人のお話では耳が聴こえないそうです。
でも大事にされて幸せそう! よかったね♪

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いえいえニャん子だけではなく、なんとボール遊びが大好きなワンコまでいましたよ♪

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敷地内には本格的なツリーハウスが! 生まれて初めてツリーハウスの本物を見ま
した(笑)

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こちらは驚いたことに、山の中にずいぶんと分け入ったところにあるばかりおもっていた
のですが、なんとお庭は海にも面していたんです! この不思議なロケーションには
全員本当に驚きました。
それにしても森と海の両方にはさまれているなんて最高ですよね~☆

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この素晴らしい環境に触発されて、マイクリスタルボウルを日本から持参していた女性
3人組がこちらの海に面したお庭で演奏をしてくれることになりました。 みんな大喜び、
なんというぜいたく♪

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結局わたしは散々迷って、パープル系の色合いの縞模様がきれいな小鉢をひとつ
買いました。
日本に持って帰ることを考えると大きなものには手が出せませんでした(涙)
でも中には比較的大きなお皿を購入した人もいましたよ。 パスタ皿にするそうです。

わたしが買ったのはコレ↓ ちょっと大きめですが、日本茶やほうじ茶を入れても
よさそう。 白和えなんかを入れても映えるかな。。

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この他にも一軒アートギャラリーに少し立ち寄ったのですが、手作りアクセサリーから
絵やニット製品、木細工、オブジェまで、所狭しと飾られていました。
このようにオーカス島は豊かな自然だけでなく、食事もビックリするくらいレベルが高くて、
さらにはアートもいろいろ楽しめるとっても魅力的なところなんですね♪
by ayalove343 | 2012-10-22 13:02 | 旅(海外) | Trackback | Comments(6)
さて、いい加減そろそろ覚悟を決めて(笑)、スーザンのボイスワークについて書いて
みたいとおもいます。 というのも、このワークで具体的にどのようなことをするのかを
言葉で説明するのは、正直とても難しいのです。 わたし自身申し込んでおきながら、
いったいどんなことをするのかな?とずっとおもっていました。 まぁとにかく行って
実際にやってみたらわかるんだろうなぁと。

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オーカスに着いた翌日、街のカフェに朝食をとりに出かけて宿泊先に戻ると、いよいよ
スーザンのボイスワークの第1回目が始まりました。 この日は午前のワークだけ
でしたが、次の2日間は午前と午後の2回ずつ(1回2時間のワーク)がありました。

みんなで輪になって椅子に座り、スーザンの誘導で頬や口のまわり、あごの辺りの
筋肉をすべて十分にゆるめます。 そして目を閉じてあぁ~という感じで大きくため息を
つきます。 
それをくり返しながら、少しずつ息を吐く長さを長くしていくとともに、好きな高さの音を
とらえ、吐く息にのせてだんだんと長くその音を伸ばすようにしていきます。

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吐く息ととともに出す音(声)の高さはその時々で様々変わっていきますし、その人
その人で全然違うので、全員で一斉にやってもみな同じ音にはなりません。 
したがってある時はやや不協和音のように聞こえる時もありますし、不思議に美しい
ハーモニーのように重なる
場合もあります。
そんなことは気にせず、とにかく各自が吐く息とともに好きな音で声を長く出すことを
ただひたすら無心に続けます。。

これはウォーミングアップのようなもののようで、ワークの始めに必ず行います。
その後本格的なワークに入って行くのですが、毎回だいたい二人ずつくらいみんなの
前で代表してやる人が不思議に現れます。 きっとその日のみんなのテーマに合った
適切な人が自然に選ばれるべく、見えない何かが働いて導かれているということなの
でしょう。
自主的に自ら手を挙げて積極的に取り組む人もいますし、スーザンがワークの必要を
感じた人を差す時もありました。

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ウォーミングアップをしていくうちに、何らかの感情(例えば怒りとか悲しみとか、罪悪感、
また何かよくわからないけれどもモヤモヤと気持ちの悪い感じとか)が湧き上がってくる
ことがあります。
その感情をつかまえて、吐く息とともに声を出して行くことで、その感情を変容させ最後
には完全に解放していくということを、スーザンとともに丁寧にしていきます。

ある日のワークでは、女性が手を挙げました。 その人は職場でいつも自分がリーダー
シップを取らないといけなくて、それがしんどい、もっと他の人たちが何事も彼女任せに
しないで、率先してやってほしいと、そのイライラやもどかしさ、怒りのようなものを今強く
感じていると話してくれました。
スーザンは彼女の前に行き、彼女も立ち上がって二人は向かい合いました。

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そしてまずはウォーミングアップの時と同じように、目を閉じてあぁ~とため息をついて
いきます。
何度も繰り返していきながら、少しずつ声が音をとらえ長く伸びるようになっていきます。
そのうち彼女の声がその感情としっかりつながる瞬間がやってきます。 するとどんな人
も不思議に声がふるえ、しっかりと閉じた両目から自然に涙があふれてきます。
スーザンは「そう、そこよ!今のこの感じを強く意識してみて。 声をもっと出すのよ!」
と時に手を握りながら促します。

彼女の声は一段と大きくなり、お腹(丹田)からしっかりと力強く湧き上がってくるような
響きに変わるのです。 どんどん声は伸びやかになりツヤを増して、その人本来の生命
に満ちた、何ともいえない生き生きとして美しい音を響かせ始めます。 このプロセスを
最初から間近で見ていると、神聖な瞬間に立ち会わせてもらっているという気持ちが
しきりにして、本当に感動します。 

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この間時間にしておそらく20分も経っていないでしょう。 
わずかな間に一人の人間の奏でる声が、最初は弱々しく消え入りそうなほどだったのに、
みるみる変容して力強さ・輝きを増していく姿に、その場にいる誰もが心を揺さぶられて
いるのがわかります。

おそらく代表してワークをしている人の個人的な感情の解放が起きて、癒しが起きたと
いうことなのでしょうが、その場で見守っていた全員の中にもあった同じような感情が、
同時に癒されたはずです。 少なくともわたしはそう感じました。
ワークをやり終えた人はみな、最後は満面の笑顔になり決まって「あ~、スッキリした!」
と言います。 その姿を見ていたわたしたちも本当にスッキリするんですよね(笑)
やっぱりみなどこか深いところでつながっている、ということなんでしょうね!

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このワークでは、自分の感情(しかもどちらかというとネガティブな感情)とつながることに
なるので、ある意味とてもセンシティブでしんどい取り組みをすることにもなります。
しかも大勢の人の前でそれをやるというのは勇気がいることですし、人によっては耐えら
れないことであるかもしれません。
(ここで気を付けないといけないのは、ネガティブな感情だからといって別によくないもの、
悪いものだなどというジャッジは一切ない、しないということです。 どんな感情であっても
OK!なんですね)

でもわたしが感じたのは、ネガティブな感情と向き合うのは自分一人でやろうとすると、
非常に恐いものでもあるんですね。 たしかに人前で自分をさらけ出すことは恥ずかしく
もあるけれど、同時に他の人たちといっしょに取り組むことで、かえって救われるところも
あるのだなぁと。
しかも先ほど書きましたが、その場にいる全員が同時に深く確実に癒しの体験をする
ことができるのですから、この体験もやっぱり一つのミラクル☆、なんですよね~♪

それにしてもこのワークをするとすごくお腹が空くので、その後のランチやディナーが
どれだけおいしく感じられることか(笑) 
決して体を動かして激しい運動をするわけではないのですが、声をしっかり出すことで、
また深く長く呼吸をすることで、相当エネルギーを使っているのでしょうね。

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スーザンがボイスワークについてこんなことを言っていました。

「波乗りのことを想像してみて。 波にうまく乗れないうちは、波に飲まれてそれこそ
アップアップおぼれてすごく苦しいでしょう? 感情もそれと同じ。 感情の波をうまく
キャッチできず、感情の波に飲まれてしまうとわたしたちは本当に苦しいわよね。 
でもだんだんと上手に波に乗れるようになると(感情の波をうまくとらえられるように
なると)、波は何も怖いものではなくなるでしょう? 感情もそう、感情の波がまた来た!
とおもったら、あせって飲まれてしまうのではなく、こうやってリラックスして吐く息とともに
くり返しくり返し声に出していくと、そのうちだんだんと感情は変化して自然に過ぎていって
くれるのよ」と。

このプロセスの中できっと、知らず知らず自分だけの音楽・自分だけの歌が生まれて
いるのだと、そんなふうに理解したわたしなのでした。
ここまでスーザンのボイスワークをわたしなりに精一杯言葉で表現しようと努めて
みましたが、何となくでもどういうものか、感じは伝わったでしょうか。 
どうかそうでありますようにと願いつつ、あとはホーリースピリットにお任せすることに
いたしましょう(笑)

せっかくですのでスーザンの歌声を皆さまにもぜひご紹介したいので、少し長いの
ですが聴いていただけたらとおもいます。
(合間合間にはさんだ花々の写真は、オーカス島で見かけた特にきれいだったり珍しくて
目を引いた花をちょこちょこ写したものです)




by ayalove343 | 2012-10-17 20:20 | 旅(海外) | Trackback | Comments(9)
今回の旅はスーザンのボイスワークショップが目的なので、それについて真っ先に
書くべきなのですが、今日は宿泊先のすぐ目の前が海という、素晴らしいロケーション
だったので、毎朝海沿いを散歩した時の写真からご紹介したいとおもいます。

着いた翌日の朝は波が一切なく、まるで湖面のような静寂に満ちていて本当に感激
しました。
鏡のように空や遠くの山々や朝日をそのまま映し出す目の前の美しい聖なる世界に、
思わず自分が吸い込まれてしまうのではとおもうほど! しばし時間を忘れて見入って
いました。

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次の日の朝は今度は朝から風が強く吹いていて、本当に寒くてショート丈のダウンを
羽織って散歩に出かけました。 昨日の朝の微動だにしない静かな海とはまた違う表情
を見せてくれます。
波立つ海面に朝日が反射して、キラキラとまばゆく目を開けていられないほどでした。

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そしてオーカスをいよいよ離れる最後の朝の海は、また何ともいえずおだやかで曇りの
ないクリアな美しさをたたえていました。 遠くの山の稜線もくっきり見えています。
いつまでもこの海を忘れないように、しっかりと心に焼きつけておきたいとおもいました。

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朝の散歩の最中に、2回野生のウサギを見かけました。 丸々と愛らしくて、まさにあの
ピーターラビットそっくりでした! きっと島の人たちが優しいからなのでしょう、わたしが
目の前に近づいてもじいっとこちらを見つめて慌てて逃げるようなことはありません。
「こんにちは! 驚かせてゴメンなさいね。 お邪魔はしないようにするので許してね。」
目を見て心の中でそっとごあいさつしてみました(笑)

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ウサギのほかにもカワウソ?を見たとか、アライグマを見た、なんていう人たちも♪
わたしは夜に鹿(バンビっぽかったかも!)も見ました。 

そしてほぼ毎朝みんなで朝食を食べに通ったカフェ。 すごく広々とした気持ちのよい
カフェで、内装もセンスがよくとってもオシャレです。 お店のスタッフの人たちもみんな
ニコニコ優しくて、美男美女揃い! わたしたちも連日大喜びでした(笑)

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ここはシンプルなメニューながら、パンもサラダも卵もフレッシュでとってもおいしくて、
日によってはカリカリ香ばしいポテトのソテーやおいしい手作りソーセージが出てくる
こともありました。
中でもカフェラテはイチオシということで、わたしもほぼ毎日いただきましたが、ちょっと
スパイスが効いていて、ミルクもコーヒーも濃くて本当においしかったです!

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あ~、写真を見ていたらまたここのおいしい朝食を食べに行きたくなってしまいました!
すでにもう、とってもとっても恋しいです。。
by ayalove343 | 2012-10-14 13:44 | 旅(海外) | Trackback | Comments(2)
9月末から一週間ほど、シアトル沖の小さな島、オーカス島まで、スーザン・オズボーン
さんのボイスワークショップに参加するために行ってきました。
成田出発の30日は台風が接近中でやきもきしましたが、ギリギリ台風の影響を受けず
に済み、時間通り飛行機は無事飛び立ってくれました。

今回のワークショップへの参加者は20名弱、日本各地からシアトル空港に集合しました。
わたしのような単独参加の女性も他に数人いて、ちょっとホッとしました(笑)
集合場所には、今回お世話をしてくださるサンフランシスコ在住の有子さんとご主人の
ビジャンさんが温かい笑顔で迎えてくださいました。

そこからフェリー乗り場まで約1時間半ほど車で行き、フェリーに乗り換えてさらに1時間
ほど、ようやくオーカス島に到着です。 カナダのビクトリア島にかなり近いことがわかり
ました。 となると、バンクーバーも近いということになりますね。

こんなフェリーです(けっこう大きい立派なフェリーです!)。

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オーカス島はかつてネイティブ・アメリカンの聖地だったそうです。
そのせいか、フェリーの内部にはトーテムポールによく用いられるような装飾があちら
こちらで見られて興味深かったです。

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フェリーからの眺め

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この日は太陽のまわりにきれいな彩雲があらわれました。 わたしたちのことを歓迎して
くれているのでしょうか?

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オーカス島の船着き場が近づくと、きれいなヨットが浮かんでいて絵になります!

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オーカス島周辺の地図

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スーザン・オズボーンさんについては次のサイトをご参照ください。

 http://www.susanosborn.com/?section=news

わたし自身はスーザンについては「地球交響曲(ガイアシンフォニー)」を通じて初めて
知りました。

 http://gaiasymphony.com/gaiasymphony/guide

大の日本びいきのスーザンは、うさとの服の愛用者でとてもお似合いです♪
(この服はうさとの服ではないかも。。 ワークショップでは連日うさとの服で登場され
ました!)

うさとの服についてはこちらをご覧ください(わたしもワンセットだけ上下で持っています)。

 http://www.usaato.com/ 

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この日は夕方にオーカス島の宿泊先にチェックインしました。 
敷地内にいくつかのコテージが並んで建っています。 2人で一つのコテージをシェア
しますが、寝室とトイレは一人にひとつずつあるので快適です。
荷物を置いて一休みすると、簡単なオリエンテーションのようなものがあり、その後
みんなでさっそく島のレストランに夕食に出かけました。

レストランのテラスに出ると、目の前に美しい夕暮れの静かな海が広がっています。
そしてこの日は満月! そう、中秋の名月です。 
オーカス島はすっかり秋めいていて、夜はかなり冷えました。 空気も澄み切っている
ので、月の光がまばゆいくらいに冴え冴えと輝いてとってもきれいでした。
日本から遠く離れた小島で見る中秋の名月の美しさは、ひときわ心に沁みました。


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by ayalove343 | 2012-10-12 19:25 | 旅(海外) | Trackback | Comments(2)
今日は皆さまもご存じの子田江美さん、そして江美さんの陶芸の先生でいらっしゃる
村越正承さんによる、陶芸の二人展開催のお知らせです。

詳細は以下の通りです。


10/28(日)〜11/3(土)『-陶芸家 子田江美 村越正承- 喜ぶうつわ 二人展』

[水道ギャラリー]

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-陶芸家 子田江美 村越正承- 喜ぶうつわ 二人展 
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普段は埼玉県にて陶芸教室の先生をされている二人が、
久しぶりの二人展を開催されます。
『ともに喜ぶ器でありますように』を
コンセプトに、喜ぶうつわが沢山並びます。

【日時】10/28(日)〜11/3(土)
    11時30分〜17時 ※終日作家在廊

【場所】 『水道ギャラリー(酢飯屋 店内)』 文京区水道2-6-6
        
【最寄駅】 地下鉄 有楽町線 『江戸川橋駅』 4番出口から徒歩3分

 会期中は併設している
 『suido cafe』も営業しておりますので、
 ランチ、カフェ等もご利用いただけます。
 



わたしはこの期間、残念なことに日本を出ていて駆け付けることができないのですが、
お二人の温かいお人柄あふれるステキな食器に出会いに、ぜひぜひお出かけください!
ご本人たちがとにかくとびきりチャーミングでステキなお二方ですので、会いにいらして
くださいね♪

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by ayalove343 | 2012-10-12 11:13 | イベント | Trackback | Comments(0)

ソウルプラン、絵本、そして地球ライフを愛するAYAが、世界のステキな場所や日々のくらしの喜び&しあわせなひとときを、写真をたっぷり添えてご紹介します。


by ayalove343