カテゴリ:学び・気付き( 5 )

年の瀬におもうこと

皆さま、こんにちは。 あっという間に大みそか。 今年も残り数時間と
なりました。 
今年最後のブログがこんなギリギリになってしまいすみません。。
新しい年がもうすぐそこですね。 年末をどのようにおすごしですか?
今年を振り返ってどんな一年だったでしょうか。



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わたしは12月に入っても、日帰りの小さな旅が続きました。
長野の友人に誘われて10日はあずさに乗って諏訪湖のほうへ行ったの
ですが、快晴で諏訪湖越しに雪をたたえた八ヶ岳も富士山もくっきりと
きれいに見えて感激しました!
   


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さらには映画『君の名は。』ですっかり有名になった立石公園に、しかも
黄昏時に立ち寄ることができました。



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11日は今度は伊豆のほうへジャズのライブを聴きに出かけ、その帰りに
修善寺に少し寄って帰ってきました。
見晴らしのよい高台のログハウスで聴くピアノとサックスの音色は、よく
響いてとてもステキでした。



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つい最近には、天気のよい日に初めて横須賀の観音崎のほうへ行ってきました。
海の見えるホテルのレストランでランチをしてから、走水神社を参拝しました。
この日は久しぶりに何度もきれいな彩雲を目にしたのですが、行くべき時に
行くべきところへ行けた証だと感じています。

 

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海沿いに木造の遊歩道があり、神社のあと潮風に吹かれながら歩いていると
自分が浄化されるようでとても気持ちがよかったです!



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12月は一年の終わりということもあってか、改めていろいろと考えたり
おもうところが多かったです。
親しい友人が突然病に襲われて緊急入院・手術したり(先日無事退院して
本当によかったです)、親しい友人夫婦が転勤で海外に行くことになり、
自分自身のこれからについても深く考える機会となりました。

今年は春に絵本セラピーとの出会いがあって、思いがけずその後は絵本と
関わることになりました。 まったく想像もしていなかったことです。
まだ勉強中の身であり回数多く開催できていませんが、絵本とこのような
新しい形で触れ合えたことは、自分にとって大きな喜びとなりました。 
来年もまた少しずつ丁寧に楽しみながら積み重ねて行けたらとおもいます。

つい先日、絵本の仲間たちとの忘年会で、女子会向きの(笑)おしゃれな
創作料理のお店でディナーとワインを楽しみました。
盛り付けがとてもカラフルで目にも楽しく、お料理が出てくるたびに歓声が
上がりました。



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わたしの周りはあまりテレビを観ないという人も多いのですが、ミーハーな
わたしはテレビっ子のところがあって(汗)、『逃げ恥』や『真田丸』など
毎回楽しみにしていたドラマもありました。 
ファンだったわけでもないのに、SMAPの解散もやはりどこかでさみしさを
感じている自分がいます。

クリスマスには初めて『第九』のコンサートを大ホールで聴いたのですが、
合唱団の圧倒的な歌声と、小林研一郎さんの指揮が本当に素晴らしくて
鳥肌が立つほど感動しました。 
大いなる存在、神様に全身全霊で歌と演奏を捧げているのが伝わってきて、
神様を讃える、賛美するってこういうことなのだなぁと感じました。

神様を賛美するということは、すなわち地球上のすべてのいのちをもれなく
讃えることだとおもいます。 
昔から人が歌を歌ったり声を出して神様に感謝を伝えてきた行為の美しさに
改めて感激した夜でした。

終演後、知人のおかげで楽屋訪問ができたのですが、ラッキーなことに
ちょうど指揮者の小林さんもいらして、握手と写真を撮っていただくことが
できました。
人間愛あふれる、とても素敵なパワーをいただいたような気がします。



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年々おもうのは、このような良質な芸術(アートだったり音楽だったり映画
だったり)に触れたり、美しい自然の中ですごす時間が、いちばん今の自分を
癒してくれるということです。 絵本もそうですね。
このどちらもが間違いなく自分の人生には欠かせないものとなっています。
それとからだを適度に動かすことも、自分が心地よく生活する上で大切だと
感じています。 わたしの場合はヨガをしたり散歩を楽しんでいます。

来年は新たな気持ちで、自分を大事にしつつ、今までよりも自分をもう少し
オープンにして、さらに人と自然に心地よくつながっていけたらいいなと
おもっています。
まだまだかなりのマイペースぶりかもしれませんが、皆さまとお会いして
よい時間をご一緒させていただけるのを楽しみにしています。

今年もこの写真中心のブログをご覧いただきましてありがとうございました。
2017年もまた、美しいと感じるもの、大事にしたいことなどを自分の感性で
お伝えしていきたいとおもいますので、よろしくお願いいたします。

皆さま、どうぞお元気によいお年をお迎えください!




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by ayalove343 | 2016-12-31 18:34 | 学び・気付き | Trackback | Comments(0)
3月も半ばというのに寒い日が続きますね。 でも月末にはきっと、桜が美しく
咲き始めてくれることでしょう。 あともう少し、楽しみに待ちたいですね♪
(またまた久しぶりのブログになってしまいスミマセン。。)


梅は香りもいいですね♡

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2月の始めに風邪で一週間38~9度の熱が続きましたが、春先ということで
からだがお掃除・調整してくれたのかなとおもっています。
こころとからだ、両方の健やかさがあってこそ、本当に充実した幸せな人生を
送ることができるのだということを改めて感じています。
自分に合った運動の仕方や食事の摂り方などを意識しながら、まずは大切な
自分のメンテナンスを上手にしていきたいですね。


あざやかな黄色のミモザは元気とハッピーをくれますね♪

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わたしがこのごろ感じているのは、自分の内面の深いところで大きな変容が
起きているということです。
なんかこう、すべてにおいて基本に立ち返りつつある、といった感じなんです、
漠然とした表現で申し訳ないのですが。。

このところ友人たちから、そして家族からの温かい愛や応援のようなものを
すごくいただいているなぁと感じていて、そのこともきっとこの変容を後押し
してくれているとおもいます(みんな、ありがとう!)。
自分のことをようやく認められるようになってきたということかもしれません。


チューリップはいろんな種類があって大好きでよく飾って楽しんでいます。

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考えてみれば人としてごくごく当たり前のことなのですが、自分を大事にして、
その上で自分の人生にしっかり自分で責任を持つ(すべては自分の在り方次第と
いう意味で)、今いる場所でその時その時に自分のできることを精いっぱいやる、
そしてハートをオープンにして今目の前にいる人にしっかり目と心を向ける、
できるだけ自然と触れ合う時間を作る、家族との時間もひとり静かにすごす時間
も大事にする、などなど。

今はとにかくいろんな情報があふれているので、最終的には自分の感覚・感性・
直観を信じることも大事かもしれませんね。 
インスピレーションと自分のハートに従って、ありのままの自分で素直に正直に
自然体で、できればかろやかにしなやかに希望を持って生きていきたいです。


クリスマスローズもとっても好きな花です♡

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人生において本当に大切なことや真実・真理って、決して難しい理屈っぽいもの
ではなくて、本来子どもでも理解できるような、やさしいものではないかなと
最近ますますおもうようになりました。
そのこともあってでしょうか、実は今絵本にちょっとハマっています(笑)
大人のわたしが読んでも、なぜか心に深くしみ込んでくる素敵な絵本が多くて、
不思議にハートが自然に開いて素直な感情を感じられたりするんですよね。。
おススメの絵本など、また少しずつご紹介できたらとおもっています。


クロッカス、なつかしくありませんか? きれいな紫色ですね♪

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2月末にはお友だちのご主人様がヨーロッパ各地で撮りためていらした、とって
おきの美しいマリア像の写真でいっぱいの素敵な展示会が表参道でありました。
クリスチャンではないのですが、マリア様はなぜか心惹かれるものがありますし、
何かご縁を感じる存在でもあるので、伺うことができてとてもしあわせでした♪


『奇跡のマリア展』にて。 とっても美しいマリア様といっしょに♡ 

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こちらはわたしの家にあるお気に入りのマリア様の像です。
以前シャスタに行ったとき、お店で見つけて購入した思い出のマリア像。
(ふっくらとした優しいお顔にひとめぼれしてしまったのでした。。)

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おかげさまでこのところ、「ソウルプラン」に興味を持って受けてくださる方が
少しずつ増えてきて嬉しくおもっています。
それだけ自分の持つ才能を活かして、本当の意味で自分らしく正直に生きて
いくことを望む人が多くなってきているのではないでしょうか。
「ソウルプラン」についてはまた近いうちに改めて、こちらのブログで詳しく
ご紹介したいとおもいますので、もう少しお待ちくださいね。



先月に引き続き、また美しい彩雲が現れてくれました♪ 

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皆さまにとって素敵な春がやってきますように。。
by ayalove343 | 2016-03-13 23:18 | 学び・気付き | Trackback | Comments(0)
皆さま、こんにちは。 ここへきて不安定なお天気が続いていますが、
それぞれの場所でお元気に夏を楽しんでいらっしゃるでしょうか?
前回のブログでも触れましたが、心身ともにつらい時期をすごしていたこの間に、
特に心に響いたことや新たに気付いたこと、学んだことなどについて、
今日は少しまとめてお話できたらとおもいます。 

まず久しぶりにじっくり観たくなって鑑賞したのが「地球交響曲 第四番」。
ここに登場する4人とも、地球の自然と自分の在り方を美しく同調させて、
自分の人生を深く豊かに謳歌している人たちばかり。
そのいたって自然体なのにひときわ光り輝いて見えるそれぞれの生き方に
改めて胸打たれ、自分もこんなふうに生きてみたいと熱い想いがフツフツと
湧き上がってきたのでした。

詳しい内容についてはこちらを参考になさってください。

http://gaiasymphony.com/gaiasymphony/no04








そして今個人的にハマっているドラマがあるのですが、NHKBSで土曜日の
お昼前に再放送されている、「昨日のカレー、明日のパン」。
原作の本自体とても評判がよかったようですが、わたしは読んでいなくて、
しかも再放送で初めて知りました。
物語自体とても優しく温かく人間を見つめてくれているのが何とも心地よく、
しかもきれいごとだけでなくてとても共感できるところが気に入っています。

登場人物がみな身近にフツウにいそうな魅力的で愛すべき人物ばかり、
しかも配役もピッタリで変な違和感がありません。 
なので物語の世界観に自然と引き込まれてしまうのです。
何度見ても気持ちよく安心して楽しめる、久しぶりにそんなドラマと出会えて
とても嬉しくおもっています。

生きていれば誰でも一度は立ち直れそうにないようなつらいことを経験する
ことがありますが、このドラマを見ると無理に自分を叱咤してがんばって
急いで進もうとしなくても、自分を大切にしながらゆっくりとそれぞれの
ペースでやっていけばいいのだなぁと言われているようでほっとします。
そしていつの日かちゃんとその人のタイミングで、その人らしくまた新たに
歩き始めることができるのだということにとても勇気づけられます。

ご興味のある方はこちらをご覧くださいね。

http://www6.nhk.or.jp/drama/pastprog/detail.html?i=yubecurry



次にご紹介したいのは、友人のブログで知って読んだ「サラとソロモン」と
いう本です。 これは一見すると子ども向けの物語のようですが、実は非常に
スピリチュアルな内容で、わたしたち大人にとっても大切な人生の叡智が
描かれています。
一言で言うと「引き寄せの法則について」ということになりますが、もっと
深い真実がわかりやすく書かれていて、わたしはとても感動しました。

自分がどんなときでも幸せにおだやかに気分よくいるためにはどうしたらよい
のか、この本を読むとよくわかるのではないかとおもいます。
もしかしたら目からウロコ的な衝撃?を受ける方も、中にはいらっしゃるかも
しれませんね。
もっと若いころにこの本と出会いたかったなぁな~んて、わたしはちょっと
おもってしまいました(笑)


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わたしは心を静めたいとき、また何か祈りたいことがあるときなどに、時折
写経に出かけます(ちょっと唐突でしたでしょうか?・・・笑)
といっても長時間の正座が苦手なので、椅子に座ってできるところと、行くと
お抹茶とお菓子(!)をいただけるところも気に入って、知人が教えてくれた
五反田にある(奈良の)薬師寺の東京別院を利用しています。

写経では般若心経をお手本をなぞって小筆で書いていくのですが、きれいに
清められお香の炊かれた仏様のいらっしゃる静かなお部屋で墨をするところから
始めると、一気に心が静まり、一文字一文字書き進めるごとに気持ちよく深く
集中していくの感じます。
一巻書き上げるごとに美しい納経集印帳に押印していただけるのも嬉しくて、
一時は毎月のように通ったことがありました(一巻につき2000円です)。


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詳細についてはこちらをご参照ください。

http://www.yakushiji.or.jp/syakyo/index.html



7月にはゲリー・ボーネルさんと吉本ばななさんという、面白い組み合わせの
講演会があり、アーティストなど、クリエイティブな活動をされている人の
お話を聞くのが好きなこともあって出かけてみました。
ばななさんはご存じのとおり、スピリチュアルにもかなりお詳しい方ですし、
このお二人は長年親しく交流されているようで、息の合った楽しいお話で
最後まで盛り上がりました(最後にはお二人への質問コーナーもありました)。

ゲリーさんがこの講演会を企画されたのは、あるメッセージをわたしたちに
強く伝えたかったからだそうです。
それは「クリエイティビティの才能というのは、何もゲリーさんやばななさん
のような有名な人だけが与えられているのではなくて、わたしたちだれもが
もれなくユニークなクリエイティビティの天才性の種を持って生まれてきた。 
だからこそ、わたしたちがそのことをしっかりと自覚して強い自信を持って、
一人でも多くの人が自分の天才性を大きく花開かせてほしい」とのこと。

そのためには深く自分の内面とつながり、才能を目覚めさせるためのあらゆる
努力をやり続ける(変な制限を作ってしまわずにいろいろなことにチャレンジ
してみるなど)ことが大事、それより他はないとも話されていました。
ばななさんは気取りがなく自然体でとってもチャーミングでした。
(ミーハーなわたしはサイン会でサインもいただいちゃいました・・・笑)


                 ☆


皆さまは「エンパス」という言葉をご存知でしょうか?
わたしは今回初めて耳にしたのですが、あまりにも繊細かつ敏感で他者の感情
への共感力が強すぎるため、日々の生活で苦労が伴うような性質を持った人の
ことを言うそうです。

わたしも子どものころからそういったところが強くあったので、気付けないうちは
学校でも職場でもどこでも苦労することが多くありました。
ただスピリチュアルなことを学び、本来の自分についてだんだんと理解できる
ようになるにつれて、少しずつうまくこの性質と付き合えるようになり、今では
だいぶ苦労が少なくなったとおもいます。

そんなタイミングで、この7月に初来日したサイキックのドゥーガル・フレイザー
さんの共感力がテーマのセミナーを受けることができました。
そういう他者の感情に敏感で影響されてしまう自分の質とどう付き合っていけば
よいのか、その上で自分自身の繊細さを大切にしつつ心地よく生きていくための
方法について、具体的に学ぶことができてとてもよかったです。

彼のような非常に純粋で傷つきやすい共感力を持った優しい人が、それでもその
才能を活かして自分らしく仕事も私生活も幸せに充実させている姿を見ることが
できて、とても勇気づけられました。
今回彼のことを知り、彼から直接学ぶことができたのは幸運でした。


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もう一人、こちらはつい最近のことですが、イギリス人のサイキック・ミディアム、
キース・ビーハンさんの「自己価値を高める(つまりは自分自身をエンパワーする)」
セミナーも今のわたしにはとてもよかったです。
(先ほどのドゥーガルのセミナーは「エンパスをエンパワーする」がテーマでしたね)

わたし自身はミディアムになることへの興味は特になくて、ただ周りからの影響に
振り回されることなく、自分自身をできる限り平和なよい状態に保ち続け、自分の力、
そして健全な自尊心をしっかり育てていくというテーマに惹かれて参加しました。
彼はとても控えめというかシャイな性格なのか、話し方も静かでとても穏やかでした。
セミナーでやったいくつかのワークは非常にシンプルなものでしたが、彼の教えは
一貫して誠実で謙虚で堅実で、個人的には今の自分にとって一番大切なことを今回
確認させてもらえて感謝しています。


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キースについては日本語のサイトもできているようです。

http://keithbehan.info/




話は変わりますが(笑)、最近またセドナやシャスタへ行く友人が増え始めたので、
お勧めのブログをご紹介したいとおもいます。
セドナやシャスタにご興味のある方は参考にされてみてはいかがでしょうか?
写真がとってもきれいなので、見ているだけでも雰囲気が伝わってきて楽しめますよ。


◎セドナでガイドをされているナナさん

http://ameblo.jp/sedonanaworld/



◎シャスタでガイドをされている平井真由美さん

http://mtshastaretreatguide.blogspot.jp/



シャスタといえば、つい最近シャスタに行ってきたばかりのニューヨーク在住の
友人でヒーラーのYukiさんが、9月4日(金)にこれまたブログでもご紹介した
友人の神楽坂の素敵なお店で、サウンドヒーリングと瞑想の会を開催されます。
わたしも、そして共通の友人たちも参加する予定でとっても楽しみなんです。
ご興味のある方はぜひご参加くださいね。


詳細はこちらです。

http://yukistar88.exblog.jp/24756798/



この夏は暑い中どこにも避難せず(笑)、いつになく真面目に学び(!?)中心の
生活を送ってきたので、このあと少しのんびりと気分転換しにどこかに遊びに
出かけたいなとおもっています。 
やっぱり夏はきれいな海を見に行きたいな♡


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                ☆皆さんもぜひ楽しい思い出を作ってくださいね♪
by ayalove343 | 2015-08-18 21:44 | 学び・気付き | Trackback | Comments(2)
ソチオリンピックも終わりましたね。
先日のフィギュアスケートの浅田真央選手の姿に、思わず心を揺さぶ
られた方も多かったのではないでしょうか。 
今日は旅日記の続きではなく、最近わたし自身が強く感じていることに
ついて、少し書いてみたいとおもいます。


                     ☆


浅田真央選手、素晴らしいものをわたしたちに見せてくれましたね。
前日のショートの悲劇から一転、翌日のフリーは浅田選手が目指して
いたスケートを見事に滑り切り、見違えるようなその輝く姿に多くの人が
涙されたことでしょう。 浅田選手自身も感極まっていましたよね♪


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ショートのほうを悲惨な失敗ととらえて、これさえなければよかったのにと
いうマスコミの雰囲気もありますが、わたしはそうはおもいませんでした。
あのショートとフリーとがあくまで2つセットで完璧なんだなとおもったんです。 
何一つ不完全なものはそこにはなかったと感じたんですね。

ショートの結果はたしかに本来の浅田選手のスケートからはほど遠いもの
だったとおもいます。 どれほど悔しく、どれほど無念だったことでしょう。。
きっとご本人が一番そうだったおもいますが、あの日はわたしたちの誰もが
人生で最も恐れることが実際に起きてしまったと言えるかもしれません。

つまり誰でも大事な本番で(たとえば大学入試などでも)、それまで精一杯
努力と準備をして来たのに、当日おもうように力を出せず、それどころか
恐れていた最悪の結果になってしまう、それだけはぜったいに避けたい、
それが一番恐いとおもっているのではないでしょうか。

そんなある意味最悪な状況を、よりによってオリンピックという最重要な場で、
しかもいつも以上に世界中の大勢の人たちから注目される中、引き起こして
しまった浅田選手。 それを見た誰もが見なかったことにしたい、ご本人も
なかったことにしたい、というのが本心だったのではとおもいます。


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誰もがやりたくない、できれば経験したくないことを自らの身をもって見せて
くれた浅田選手は、やっぱりすごい、勇気があって素晴らしいとおもうのです。
あの時浅田選手を見守っていたわたしたちは、まるで自分たちの身に起きて
しまったことのようにつらく痛く感じていたのではないでしょうか。

ではその起きてほしくない、恐れていたことが実際に起きてしまった時、さて
その後いったいどうなるのか、どうするのか。
浅田選手は当然いろいろ考え悩み苦しんだとおもいます。 わたしたちには
計り知れないほどの大変な葛藤が内面で渦巻いていたことでしょう。
逃げ出したかったかもしれませんが、つらい事実をきちんと受け止めて、自分
自身と最後まで真摯に向き合ったのでした。

浅田選手はあそこまで行って初めて、自分にとって本当に大切なことは何か、
はっきりわかったのではないかとおもいます。 
自分が本当に望んでいるのは金メダルを取ることなのか、それとも自分が
心底納得のいくスケートをすることなのか。。
きっとあとは悔いなく自分の信じるものを精いっぱい世界に向けて表現しよう
とおもったのではないでしょうか。
その想いが結局はあの素晴らしいフリーにつながっていったのでしょう。


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浅田選手のおかげで、わたしたちも同時に気付いたはずです。
わたしたちがオリンピックで本当に見たいのは果たして金メダルなのか、それとも
その人らしさにあふれた素晴らしいパフォーマンスなのかということに。
おそらくかなりの人数の人たちが今回そのことに理屈ではなくハートではっきりと
理解して、ある意味での大きな内面のシフト、覚醒のようなものが起きたように
感じました。

今回の浅田選手を通じて、わたしはいい時も悪い時も、強いところも弱いところも
すべて含め、その人のありのままの姿をそのまま見せてくれることが、他の人たち
にとってどれほどのギフトになり、また世界への素晴らしい貢献になるかということ
を改めて深く認識しました。 浅田選手には心から感謝したいです。

わたしたちは勝手に結果がこうなるといいと、こうなることこそがよいことなのだと
思いがちですが、そうではないんですね。 
たとえどんな状態であっても、すべての人はそのままで、起こることもそのままで
完璧なんですね♪  

(ここからは余談になりますが、真央さんのお名前を見ると、まさにこのような貢献が
 できる人であることがわかります。 
 彼女の持つチャレンジや才能、そして人生で果たす役割、彼女が目指したいものが
 しっかり見てとれ、しかも彼女がその通り歩んでいることもわかるので感動します!)

                         
                         
                         
                        
                        
                        ☆


少し前になるのですが、歌手のビヨンセに関する記事で、とても心に残ったものが
ありました。 わたしは特に彼女のファンというわけでもなかったので、それまでは
あまり彼女に興味を持ったことはなかったのです。
その記事にはビヨンセが最近新しく出したアルバムについて書かれていました。
そのまま引用したいとおもいます。


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   彼女は今回のアルバムに「不完全性の中に美しさを見つけること」という
  メッセージを込めたという。これまで華々しいキャリアを描き数々の賞や記録、
  名声や地位を獲得する中で、彼女が理解した「本当に大切なこと」とは何か。
   彼女はFacebookなどで公開された最新インタビューで以下のように語っている。
   「今まで必死に頑張って多くの賞を手に入れてきたし、それらを手にするため
  誰よりも努力をしてきたつもり。でもそうやって手にした賞のどれもが、旦那の目を
  見つめたり、娘と触れ合っている時の感情に勝るものではないわ。誰かに尊重
  されているという実感や、ステージに立って人々の人生に影響を与えていることを
   実感している瞬間に勝るものではないの。大切なのはそういうもの。いま私が追い
   求めているのはそういうものなの」。
   
   他人の目を気にして自分自身を「完全なもの」として演じることよりも、ありのままの
   自分でいるなかで見つけることのできる「美しさ」。 それこそが彼女の思うように
   なった「本当に大切なこ と」であり、そういう彼女の感性や想いが大きく反映された
   アルバム、それが今作「BEYONCE」なのである。


このビヨンセの言葉、なんだかステキでしょう? わたしは彼女のこの気持ちのよい
率直さに一気に魅了されてしまいました♪


                         ☆


そしてあともう一つ心に残ったエピソードをご紹介します。 短いのでご安心を(笑)。
先日たまたまつけたテレビでやっていたドキュメンタリー番組で、天才少女と呼ばれて
いるあるバイオリンの上手な女の子とそのお母さんとのやり取りを見ました。
数々のコンクールですでに受賞を重ねているようでしたが、この時も次のコンクールに
向けて一日何時間も猛練習する姿が映し出されていました。

お母さんのほうも元バイオリニストということで、忙しく台所仕事をしながらも、隣の部屋
で練習している娘のバイオリンの音色が気になって仕方がないようでした。
次の瞬間、思わず厳しい言葉が少女に向けて発せられたのです。

 「その汚ない音はいったい何なの? もっときれいな音を出しなさい!
  コンクールで賞を取ることが目標なんじゃないよ。 少しでも美しい音を出して、
  聴いている人に感動を与えられるようになることが大事なんだよ。」

いいですよね。 このお母さんの言葉を聴いて、肝心なところがブレてなくて素敵だなぁ
と感じました。 そんなの当たり前と言われてしまえばそうかもしれませんが、でもこんな
大切なことを早いうちからはっきり言ってもらえるなんて、この少女はしあわせだなって
おもったんです。 そんな少女がこの先どんな美しい音色を奏でていってくれるのか、
とても楽しみです♪


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これからの時代、わたしは一人ひとりが自分にとって本当に価値あること、大切なことは
何なのか、それぞれがもう一度正直に見つめ直していくのではないかと感じています。
これまでわたしたちは幸せとはこういうもの、成功とはこういうものと、ある種の決められた
イメージをいつからか持っていたのではないかとおもうんです。
だからこそわたしたちは少しでも自分もそうならなくちゃ、そうなりたい!と焦ったりもがい
たり、でもなかなかそうなれなくて苦しんだりしてきたのではないでしょうか。

でも本当にそうでしょうか? わたし自身もそうですが、もう一度自分の心の中に入って、
自分の本音をしっかり見てみる必要があるのではないでしょうか?
人生で本当に大切にしたいものは、きっと一人ひとりちがうはずです。
そのことが自分の中で明確になった人は、本当の意味で自分らしい喜びの人生を力強く
歩み始めることでしょう。 そしてきっと生き生きと美しく輝いていくのでしょうね♪


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最後にこちらも最近知ったばかりなのですが、残念ながら若くしてすでに亡くなっている
ある女性歌手の、わたしも大好きな素敵な歌をご紹介します。 
彼女のまっすぐな美しい歌声に何よりも心を打たれたのですが、歌詞もメロディーも
すごくパワフルでステキなんですよ♪ (スティービー・ワンダーの曲のようですね)

英語力がはなはだビミョウなので(苦笑)、だいたいこんな意味なのではないかなという
程度にとっていただきたいのですが、「わたしたちはとかく自分以外の誰かであったら
どんなにいいだろうとかとおもったりするものだけれど、結局あなたはあなたにしか
なれないんだ、わたしがわたしにしかなれないように。」 たぶんこんな感じです。。

ここで言う「自分にしかなれない」というのは、実はこれこそが本当にかけがえのない
素晴らしいことなんだっていうことを伝えてくれているのではないかなぁと、わたしは
受け取っています。
(あ~、それにしてもメチャメチャ端折ってざっくりしすぎで申し訳ないデス!!!汗)




by ayalove343 | 2014-02-24 01:15 | 学び・気付き | Trackback | Comments(4)

わたしの原点

わたしはクリスチャンではありませんが、中学・高校とキリスト教系の女子校に通って
いたので、6年間毎朝礼拝の時間がありました。
生まれて初めて聖書というものに触れたわけですが、当然よく理解できないことも
あった中で、新約聖書に出てくるイエスのたとえ話がとても好きになりました。

放蕩息子の話が特に有名なのですが、当時中学生だったわたしの心に一番インパクト
があったのが、ルカによる福音書に出てくる二人の姉妹のお話です。
長くなりますが、皆さまにご紹介したいとおもいます。

 ≪ルカによる福音書 第10章38節~42節≫

一同が旅を続けているうちに、イエスがある村へはいられた。 するとマルタという名の
女がイエスを家に迎え入れた。 この女にマリアという妹がいたが、主の足もとに
すわって、御言に聞き入っていた。 ところが、マルタは接待のことで忙しくて心をとり
みだし、イエスのところにきて言った、「主よ、妹がわたしだけに接待をさせているのを、
なんともお思いになりませんか。わたしの手伝いをするように妹におっしゃってください」。 
主は答えて言われた、「マルタよ、マルタよ、あなたは多くのことに心を配って思いわず
らっている。 しかし、無くてならぬものは多くはない。 いや、一つだけである。 
マリアはその良い方を選んだのだ。 そしてそれは、彼女から取り去ってはならない
ものである」。



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この個所を初めて読んだ時、わたしはすぐに自分はマリアのほうだとおもいました。 
わたしもきっとこの場合、迷わずマリアと同じことをするだろうと。 でも実生活では両親に
常に周囲の人に十分すぎるほどの気遣いをするようにと厳しく言われていました。 
そしてそうするのがよいことなのだと、そうおもっていました。 
でも自分の正直な心の声に耳を傾けた時、わたしはもてなしにあれこれ心を配るよりも、
絶対に逃してはならないこの貴重な機会に、人生にとっての大切な真実の話を聴きたい
と、何よりも強く欲していることに気付くのではないかとおもったのです。

だからといって、人をもてなす心配りなどどうでもよいと言っているのではありません。
ただ人生にとって本当に大切なことを見失わないようでいたい、仮に人にどうおもわれた
としても、自分のハートが真に求めていることに対して正直でありたいとおもったのです。
そういった自分の心の質を強烈に認識させられたという点で、この聖書の個所との出会い
はわたしにとって、間違いなく生きる上での大切な原点のひとつになった気がします。



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≪おまけ情報≫ あのフェルメールがこの場面を描いた、初期の宗教画作品があること
を偶然知りました。 参考までにご紹介します。


http://www.salvastyle.com/menu_baroque/vermeer_christus.html
by ayalove343 | 2012-07-17 01:56 | 学び・気付き | Trackback | Comments(2)

ソウルプラン、絵本、そして地球ライフを愛するAYAが、世界のステキな場所や日々のくらしの喜び&しあわせなひとときを、写真をたっぷり添えてご紹介します。


by ayalove343