2016年 11月 24日
この秋の小さな旅日記 ~淡路島&奈良編~
こんにちは。 11月にして都心でも初雪とはビックリですね!
今年の冬は寒くなるのでしょうか。
インフルエンザも流行ってきているようですので、どうぞ気を付けて
おすごしくださいね。
この秋は日帰りも含め、何回か国内を小旅行する機会があったので、
そちらを2回にまとめてご紹介したいとおもいます。
お天気にも恵まれ、またちょうど美しい紅葉の時期と重なったことも
あって、行く先々で秋の風情を満喫することができました。
もう1ヶ月ほど前になりますが、関西の知人に誘われて初めて淡路島へ
行ってきました。
この知人女性は巫女舞を習っていて、日本各地の神社にお仲間の皆さまと
舞を奉納されているのですが、今回は淡路島の伊弉諾神宮にて奉納する
というので、そちらを拝見することができました。
途中で通った明石海峡大橋。
◎伊弉諾神宮についてはこちらをご参照ください。
HP http://izanagi-jingu.jp/hp/
この日は頭髪感謝祭(こんな行事があるんですね!)のため、巫女舞を奉納する
ということでした。
初めて巫女舞を見ましたが、舞のみならず衣装もとても優雅で美しく、思わず
いつの時代に自分がいるのか一瞬わからなくなるほどでした。
このあと直会といって、こちらの集会所で宮司さまと参加者でおいしいお昼の
お弁当をいただきました。
その後さらに境内をご案内いただき、この神宮がとても重要な地にあるという
興味深いお話を伺うことができました。
立派な夫婦クスノキが祀られていて、非常にパワフルで圧倒されるような
存在感でした。
せっかく関西に行くので、今回は淡路島のあと、久しぶりに奈良に一泊する
ことにしました。
京都へはこれまでも何度か行っていましたし、京都は観光客が多くて静かな
風情をじっくり味わうことが難しくなってきているなと感じていたので、
奈良に行ってみようとおもったのです。
まず最初に訪れたのは、ずっと前から一度行きたかった大神神社です。
三輪山がご神体になっている珍しい神社で、日本最古の神社と言われています。
そして三輪山へは登拝することができます。
◎大神神社 HP http://oomiwa.or.jp/
不思議なことにここを訪れた際も、ちょうどお神楽と舞が行われていました。
こちらはご神木の巳の神杉(みのかみすぎ)。 こちらにはヘビが好むという卵が
たくさんお供えされていました。
ここからはくすり道を通って、奥にある狭井神社 (さいじんじゃ)を目指します。
ここから脇にある山道に入って三輪山に登ることができるのですが、今回わたしは
そちらは見送って、代わりに山の辺の道を少し歩いてみることにしました。
山の辺の道は思っていたよりもずっと細い山道、まさに旧道そのものといった
風情で、しかももう少し歩いている人がいるかとおもったのですが、ほとんど
1人で歩くことになったので、ちょっとドキドキしました(笑)
道端で見かけたきれいな蝶。
途中で唯一見かけた道しるべ。
こちらが八大龍王弁財天。 誰もいなくてとても静かで独特な雰囲気がありました。
約40~50分ほど歩いたでしょうか、ようやく目的地の桧原神社に着きました。
ここは先ほどの大神神社の摂社でもあり、いわゆる元伊勢と言われる由緒ある
格式高い場所でもあります。
◎桧原神社 http://oomiwa.or.jp/keidaimap/23-hibarajinja/
非常に清々しく掃き清められた何とも言えず気持ちのよい場所で、わたしは
とても好きになりました。 あまりに離れがたくて、予定よりもゆっくりと
この場所ですごすことになりました。
この珍しい三ツ鳥居が特徴です。
この神社を出てすぐのところに茶店があって、そちらで三輪名物のにゅうめんと
お手製の冷たいしそジュース、さらに手作りの草団子をいただいたのですが、
どれもとってもおいしかったです♪
(疲れていたこともあって、写真を撮り忘れてしまいすみません!)
わたし1人貸し切り状態で、鳥のさえずりだけが聴こえてくる、本当に静かで
のどかなよいところでした。
ここでしばらく休んでいると、この日は暑いくらいだったのですが、歩いてきた
疲れが一気に取れました。
おかみさん手作りの蕗の佃煮や、こちらで採れた新鮮な野菜なども売られていて、
見ているとどれもおいしそうで持って帰りたくなります(笑)
このあたりなら住んでもいいなとおもってしまうほど、心和む気持ちのよい、
ちょっと立ち去りがたくなるような素敵なところでした。
桧原神社をあとにして、再び大神神社のほうへと山の辺の道を戻ります。
最後に大美和の杜展望台からの三輪エリアの眺めをしばし楽しみました。
奈良には一泊したので、翌日は急きょ朝食後、20年に一度の式年造替を
目前に控えた春日大社を目指しました。
当初の予定にはなかったのですが、宿泊先の部屋にチラシが置いてあって、
春日大社で毎朝一般人も参加できる、朝のお参り(朝拝)をやっていると
知ったので、せっかくの機会なので行ってみることにしたのです。
朝拝について http://www.kasugataisha.or.jp/shun_joho/000370.html
大勢の参加者で声を合わせて大祓詞を繰り返し唱えるのですが、しだいに
自分が無心になっていくのが感じられ、頭も心もとてもすっきりしました。
日本各地で今年は大きな震災が続いているので、朝から皆で心を合わせて
復興を祈るのはとても清々しい体験でした。
さらにラッキーだったのは、この期間だけ参加できるお砂持ちという特別な
行事をぐうぜんにも体験できたことです。
お砂持ちというのは、本殿前に敷きつめられた砂を入れ替える行事のことで、
式年造替の行事のひとつとされています。
普段皇室の方の出入りしか許されない内院への参拝ができる、非常に貴重な
機会だそうです。
広い境内にはたくさんの鹿がの姿が見られました。
まだ他にもおまけがあって、奈良でアートフェスティバルが開催されていて、
いろんな場所でアート作品を鑑賞できるということだったのですが、ここ
春日大社では今人気のチームラボの素敵な作品を観ることができました。
春日大社を後にして、次に法隆寺に向かいました。
ちょうど夢殿で秘仏の国宝救世観音菩薩が秋の特別拝観中だったからです。
法隆寺にはもう記憶にないくらい何年も来ていなかったので新鮮でした。
さすがに境内には人が大勢いたのですが、救世観音を観る際はなぜかあまり
人がいなかったので、思いのほかじっくりと拝むことができました。
その後、すぐ隣の中宮寺の国宝菩薩半跏像(寺伝如意輪観音)にも立ち寄る
ことにしました。
半跏思惟像といえば、京都の太秦広隆寺の弥勒菩薩が有名ですが、こちらの
黒い弥勒菩薩もとても穏やかなお顔、魅力的なお姿をされていて、優しく
包み込まれるような温かさを感じました。
この旅の最後に秋篠寺を訪ねました。 念願の美しい伎芸天像を見るためです。
だいぶ空が曇って来て今にも雨が落ちてきそうな中、緑の苔のきれいな庭を
眺めながら本堂へと急ぎます。
伎芸天像はかなり大きなもので多少驚きましたが、やはり何ともいえず優美で
たおやかな美しいお姿をされていて、いつまででも眺めていたくなるような、
そんな魅力に満ち溢れていました。
こちらのサイトもどうぞ!
http://nara.jr-central.co.jp/campaign/akishinodera/index.html
予想外の盛りだくさんな奈良の旅となりましたが、それでもなお名残惜しく
感じるほど、奈良はゆったりとした時間が流れていました。
優雅でどこか華やかな京都とはまた違い、素朴でひなびていて、いにしえの
日本の風情を色濃く残してくれているのが嬉しかったです。
まさに日本人の心のふるさとだなぁと感じました。
奈良にはちょっとはまりそうな気がしています。
またぜひゆっくり訪ねてみたいとおもいます。
今年の冬は寒くなるのでしょうか。
インフルエンザも流行ってきているようですので、どうぞ気を付けて
おすごしくださいね。
この秋は日帰りも含め、何回か国内を小旅行する機会があったので、
そちらを2回にまとめてご紹介したいとおもいます。
お天気にも恵まれ、またちょうど美しい紅葉の時期と重なったことも
あって、行く先々で秋の風情を満喫することができました。
もう1ヶ月ほど前になりますが、関西の知人に誘われて初めて淡路島へ
行ってきました。
この知人女性は巫女舞を習っていて、日本各地の神社にお仲間の皆さまと
舞を奉納されているのですが、今回は淡路島の伊弉諾神宮にて奉納する
というので、そちらを拝見することができました。
途中で通った明石海峡大橋。
◎伊弉諾神宮についてはこちらをご参照ください。
HP http://izanagi-jingu.jp/hp/
この日は頭髪感謝祭(こんな行事があるんですね!)のため、巫女舞を奉納する
ということでした。
初めて巫女舞を見ましたが、舞のみならず衣装もとても優雅で美しく、思わず
いつの時代に自分がいるのか一瞬わからなくなるほどでした。
このあと直会といって、こちらの集会所で宮司さまと参加者でおいしいお昼の
お弁当をいただきました。
その後さらに境内をご案内いただき、この神宮がとても重要な地にあるという
興味深いお話を伺うことができました。
立派な夫婦クスノキが祀られていて、非常にパワフルで圧倒されるような
存在感でした。
せっかく関西に行くので、今回は淡路島のあと、久しぶりに奈良に一泊する
ことにしました。
京都へはこれまでも何度か行っていましたし、京都は観光客が多くて静かな
風情をじっくり味わうことが難しくなってきているなと感じていたので、
奈良に行ってみようとおもったのです。
まず最初に訪れたのは、ずっと前から一度行きたかった大神神社です。
三輪山がご神体になっている珍しい神社で、日本最古の神社と言われています。
そして三輪山へは登拝することができます。
◎大神神社 HP http://oomiwa.or.jp/
不思議なことにここを訪れた際も、ちょうどお神楽と舞が行われていました。
こちらはご神木の巳の神杉(みのかみすぎ)。 こちらにはヘビが好むという卵が
たくさんお供えされていました。
ここからはくすり道を通って、奥にある狭井神社 (さいじんじゃ)を目指します。
狭井神社は病気平癒の神様として信仰が篤く、有名なご神水の出る薬井戸が
あります。 こちらのご神水は万病に効くという薬水と言われています。
わたしも持参した水筒に入れてたっぷりいただきました。
ここから脇にある山道に入って三輪山に登ることができるのですが、今回わたしは
そちらは見送って、代わりに山の辺の道を少し歩いてみることにしました。
山の辺の道は思っていたよりもずっと細い山道、まさに旧道そのものといった
風情で、しかももう少し歩いている人がいるかとおもったのですが、ほとんど
1人で歩くことになったので、ちょっとドキドキしました(笑)
道端で見かけたきれいな蝶。
途中で唯一見かけた道しるべ。
こちらが八大龍王弁財天。 誰もいなくてとても静かで独特な雰囲気がありました。
約40~50分ほど歩いたでしょうか、ようやく目的地の桧原神社に着きました。
ここは先ほどの大神神社の摂社でもあり、いわゆる元伊勢と言われる由緒ある
格式高い場所でもあります。
◎桧原神社 http://oomiwa.or.jp/keidaimap/23-hibarajinja/
非常に清々しく掃き清められた何とも言えず気持ちのよい場所で、わたしは
とても好きになりました。 あまりに離れがたくて、予定よりもゆっくりと
この場所ですごすことになりました。
この珍しい三ツ鳥居が特徴です。
この神社を出てすぐのところに茶店があって、そちらで三輪名物のにゅうめんと
お手製の冷たいしそジュース、さらに手作りの草団子をいただいたのですが、
どれもとってもおいしかったです♪
(疲れていたこともあって、写真を撮り忘れてしまいすみません!)
わたし1人貸し切り状態で、鳥のさえずりだけが聴こえてくる、本当に静かで
のどかなよいところでした。
ここでしばらく休んでいると、この日は暑いくらいだったのですが、歩いてきた
疲れが一気に取れました。
おかみさん手作りの蕗の佃煮や、こちらで採れた新鮮な野菜なども売られていて、
見ているとどれもおいしそうで持って帰りたくなります(笑)
このあたりなら住んでもいいなとおもってしまうほど、心和む気持ちのよい、
ちょっと立ち去りがたくなるような素敵なところでした。
桧原神社をあとにして、再び大神神社のほうへと山の辺の道を戻ります。
最後に大美和の杜展望台からの三輪エリアの眺めをしばし楽しみました。
奈良には一泊したので、翌日は急きょ朝食後、20年に一度の式年造替を
目前に控えた春日大社を目指しました。
当初の予定にはなかったのですが、宿泊先の部屋にチラシが置いてあって、
春日大社で毎朝一般人も参加できる、朝のお参り(朝拝)をやっていると
知ったので、せっかくの機会なので行ってみることにしたのです。
朝拝について http://www.kasugataisha.or.jp/shun_joho/000370.html
大勢の参加者で声を合わせて大祓詞を繰り返し唱えるのですが、しだいに
自分が無心になっていくのが感じられ、頭も心もとてもすっきりしました。
日本各地で今年は大きな震災が続いているので、朝から皆で心を合わせて
復興を祈るのはとても清々しい体験でした。
さらにラッキーだったのは、この期間だけ参加できるお砂持ちという特別な
行事をぐうぜんにも体験できたことです。
お砂持ちというのは、本殿前に敷きつめられた砂を入れ替える行事のことで、
式年造替の行事のひとつとされています。
普段皇室の方の出入りしか許されない内院への参拝ができる、非常に貴重な
機会だそうです。
広い境内にはたくさんの鹿がの姿が見られました。
まだ他にもおまけがあって、奈良でアートフェスティバルが開催されていて、
いろんな場所でアート作品を鑑賞できるということだったのですが、ここ
春日大社では今人気のチームラボの素敵な作品を観ることができました。
春日大社を後にして、次に法隆寺に向かいました。
ちょうど夢殿で秘仏の国宝救世観音菩薩が秋の特別拝観中だったからです。
法隆寺にはもう記憶にないくらい何年も来ていなかったので新鮮でした。
さすがに境内には人が大勢いたのですが、救世観音を観る際はなぜかあまり
人がいなかったので、思いのほかじっくりと拝むことができました。
その後、すぐ隣の中宮寺の国宝菩薩半跏像(寺伝如意輪観音)にも立ち寄る
ことにしました。
半跏思惟像といえば、京都の太秦広隆寺の弥勒菩薩が有名ですが、こちらの
黒い弥勒菩薩もとても穏やかなお顔、魅力的なお姿をされていて、優しく
包み込まれるような温かさを感じました。
この旅の最後に秋篠寺を訪ねました。 念願の美しい伎芸天像を見るためです。
だいぶ空が曇って来て今にも雨が落ちてきそうな中、緑の苔のきれいな庭を
眺めながら本堂へと急ぎます。
伎芸天像はかなり大きなもので多少驚きましたが、やはり何ともいえず優美で
たおやかな美しいお姿をされていて、いつまででも眺めていたくなるような、
そんな魅力に満ち溢れていました。
こちらのサイトもどうぞ!
http://nara.jr-central.co.jp/campaign/akishinodera/index.html
予想外の盛りだくさんな奈良の旅となりましたが、それでもなお名残惜しく
感じるほど、奈良はゆったりとした時間が流れていました。
優雅でどこか華やかな京都とはまた違い、素朴でひなびていて、いにしえの
日本の風情を色濃く残してくれているのが嬉しかったです。
まさに日本人の心のふるさとだなぁと感じました。
奈良にはちょっとはまりそうな気がしています。
またぜひゆっくり訪ねてみたいとおもいます。
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yukistar88 at 2016-11-28 12:22
淡路島と奈良のリポートですね。ありがとうございます!
伊弉諾神宮も大神神社でも巫女の神楽舞いが見られたのは、
良いタイミングですね!
こういうタイミングは、導きを感じずにいられませんです!
私もここ最近の京都は、賑やかすぎてパスですね。
と京都1泊したのですが、京都観光はパスし別スポットへ!
八大龍王弁財天も桧原神社も人気なく、ステキな神社ですね。
一人貸切だったので、そちらに行ってよかったのではないでしょうか。
手作りの草団子の写真がなかったのは、残念ですが・・。(笑)
春日大社は確かまだ行っていない?と思うので、
チャンスありましたら行ってみたいですね。
伊弉諾神宮も大神神社でも巫女の神楽舞いが見られたのは、
良いタイミングですね!
こういうタイミングは、導きを感じずにいられませんです!
私もここ最近の京都は、賑やかすぎてパスですね。
と京都1泊したのですが、京都観光はパスし別スポットへ!
八大龍王弁財天も桧原神社も人気なく、ステキな神社ですね。
一人貸切だったので、そちらに行ってよかったのではないでしょうか。
手作りの草団子の写真がなかったのは、残念ですが・・。(笑)
春日大社は確かまだ行っていない?と思うので、
チャンスありましたら行ってみたいですね。
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ayalove343 at 2016-11-28 13:39
Yukiさん、コメントありがとうございます!
そうですね、淡路島は初めて、そして奈良は本当に久しぶりの
訪問でした。
年のせいもあるのか(!)、だんだんと人混みが苦手になって
どこへ行くのも人が少ないところ、静かでゆっくりできるところがいいなとついおもってしまいます。。
NYにお住まいのYukiさんのほうがすでに国内のいろんな
ところに行かれているのですごいですよね~
わたしは時々思い出したように(笑)ふらりと出かける感じで。
でもYukiさんと同じく自然豊かな気持ちのよい場所を求めて、わたしも最近は旅に出たくなるようです。
そうなんですよね、茶店のおいしいもの、写真を撮ればよかった
のですが、誰もいなくておかみさんが近くにいたので、何となく
申し訳ないような気もして遠慮してしまいました!
でもあのあたりはきっと大昔も今もあまり雰囲気は変わっていないのではないかなっておもいました。
来年は伊豆にご一緒できるかも??でしょうか?(笑)
そうですね、淡路島は初めて、そして奈良は本当に久しぶりの
訪問でした。
年のせいもあるのか(!)、だんだんと人混みが苦手になって
どこへ行くのも人が少ないところ、静かでゆっくりできるところがいいなとついおもってしまいます。。
NYにお住まいのYukiさんのほうがすでに国内のいろんな
ところに行かれているのですごいですよね~
わたしは時々思い出したように(笑)ふらりと出かける感じで。
でもYukiさんと同じく自然豊かな気持ちのよい場所を求めて、わたしも最近は旅に出たくなるようです。
そうなんですよね、茶店のおいしいもの、写真を撮ればよかった
のですが、誰もいなくておかみさんが近くにいたので、何となく
申し訳ないような気もして遠慮してしまいました!
でもあのあたりはきっと大昔も今もあまり雰囲気は変わっていないのではないかなっておもいました。
来年は伊豆にご一緒できるかも??でしょうか?(笑)
by ayalove343
| 2016-11-24 19:50
| 旅(国内)
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